8月はまだ2回しか発生していないようです
台風というと災害のことばかり気になりますが
自然現象なのでメリットもあるのでは!?
と考え調べてみると
納得させられる答えがありましたので
幾つかご紹介します
●大気中の浮遊粒子状物質(大気汚染物質)を吹き飛ばして、空気をきれいにしてくれますね。
●そして、「慈雨」としての役割りがあります。あまりの大雨は困りますが、やはり農作物には、台風の雨も必要なのであります。しかし、大規模被害が出ない事は祈りたい。
2005年は渇水で早明浦ダムの貯水率は下がり続け、水道利用の制限など大きな影響が出たが、2005年9月5日の台風14号による大雨で、一気に0%の貯水率が100%になったのだ。
この時、早明浦ダムへの流入量は、計画洪水量を遥かに超えた5000トン毎秒以上が流れ込んで、全く放水せず、溜め込んだという。
計画洪水量を遥かに超えた流水ということは、逆に言えば、渇水でなければ、放流しまくらなければならず、洪水をもたらしたかもしれない。
これはかなり極端なお話しですが有難い事ですね。
こんな意見もありました。
●日本が地震多発地帯が故に、地震保険があるのと似て、損害保険の中に風水害に備える側面があり、その分だけ損保会社は相対的に高額の保険商品を扱え、業界が潤う。
●風水害に充分に耐え得る強固な建設資材への需要増により、関連業界が矢張り潤う
う~ん自然以外にも影響が
しかし、納得させられます。
もう一つ
●海水が大波でかきまぜられないことで、深層部への酸素供給が上手くいかず、海中の生物の生態系に影響を与えて、漁業資源が減ること。
赤道前後のエネルギーを温帯地方にもたらす。言い方を変えると、ほっておくと冷えてしまう温帯地方にエネルギーを供給している。
たとえて言えば、お風呂に入る前に かき混ぜないと 冷たい底と 熱い表面のままになります。無論 自然対流で熱は交換されますが、やはりかき混ぜないとお風呂に入れません。風呂で言うところの 自然対流が地球レベルで言えば 海流による 熱移動になります。
これを見た時
沖縄にダイビングに行った時のことを思い出しました
現地のインストラクターから聞いたお話しです
「多大な被害をもたらす台風ですが台風は他にメリットもあるんですよ。
台風が沖縄を取り囲む海、海水をかき回すことにより、高い海水温を下げてくれるんです。高い海水温というものは珊瑚が死滅してしまう事に繋がります。海水温を下げてくれる台風襲来は、沖縄を取り囲む宝である海にとっては、とても大切な現象だったりするのです。年に数度もやってくる台風が大切な海を守ってくれているんですよ♪ 」
と聞きました
水温上昇によるサンゴの白化(死滅)は知っていましたが
台風さまさまですね!
あ!
台風後はクラゲなどが少なくなりますよ!
浜辺には大量ですが・・・
海で泳ぐ際の参考にして頂ければと思います

