応援してほしいと思わなくても

応援される人になる!

ビジネスの土台づくり講座

応援される起業家育成大学の

新田万葵子です。

 

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当たり前ですが、

誰でも新しいシゴトに就けば

はじめは新人。

 

新人は

はじめは何もできないのは当たり前。

 

でも同期の中でも

一番早く

「キミに仕事を任せたい」

と言ってもらうには

どうしたらいいと思いますか?

 

 

 

私が今までの人生で

アルバイトも含め

同期より早く

次のシゴトを任されたときには

共通点があります。

 

 

それは

相手がやってもらって助かることを

徹底的にやりきったときです。

 

 

そのために

相手の

悩み、不安、欲がなんなのか

まずは徹底的に調査します。

 

それにはまず

目配り、

気配り、

心配り

が基本。

 

 

そして徹底的に

聴く

ということ。

 

 

あとは

自分にできることを

見返りを求めず

やりきるのみメラメラメラメラメラメラ

 

 

その行動を見てもらえたとき

自分の「相手のお役に立ちたい」

という想いが届いたとき

それが先輩であろうが、

上司であろうが、

「あいつにアレを任せてみようかな」

となるんですね。

 

 

それは個人起業家であっても同じ。

 

お客様から

「あなたにお願いしたい」

と言ってもらえるのは

お客様の

悩み、不安、欲、痛みに

寄り添い、

 

また、

見返りを求めず、

自分にできる精一杯を

言葉だけでなく行動で

お伝えできたときです。

 

あなたは

今、目の前にいる人の

どんなことにお役に立てますか?

一度、今、考えてみてください。

出ましたか?

 

答えは

本当にそれだけ?

 

もっともっと簡単なことからでも

あなたができること

本当にもうないでしょうか?

 

ううん、

きっともっとありますよひらめき電球

 

もっと自分を信頼してみてくださいねおねがい

 

 

 

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