プログ右側、項目のプロフィールに写真載ってますよね?
まだ自分が実家に住んでいたときに育てていた
「アボカド」ちゃんなんです(´∀`*)
今はもう少し育ちまして、約2m弱ぐらいでしょうかね。
可愛いヤツなんですよ(/ω\*)
さて、本題に。
これはフォワードをやっていて、やっと気付いたのですが(かなり遅いかも)
ミドルシュートは打ちどころを間違えると士気に影響しますね(^-^A;)
入って当然ではなく ”入れないといけない” てところが難しいです。
自分の考えではありますが
ガードさんの放つ3ポイントシュートと同等の難しさを感じます。
ご存知な方はわかると思いますが
コールなし、フリーで、普通に外します
フリーで放てば入るものでもなく、数%確率が上がるようなものです。
コールあり、だからと言って下手にシュートを急げばブロックされ
向き修正のアクションが大きいと、無論外れる可能性大。
最大の武器と称されるミドルシュートも、一度返せば諸刃の剣
ミドルシュートに頼るのではなく、コントロールしなければならない。
自分の考察では、フォワードは繋ぎ役で、ミドルシュート1つ取っても
チームメイトとチームメイトを繋ぐ橋渡しだと考えます。
特に自分の選んだスモールフォワードは”THE・繋ぎ役”
ここ最近の勝ち試合、大半はWINチームにいながら”ランクB”
負け試合をしながらも”ランクC”がちらほら、で微活躍。
パワーフォワードも同様だと考えます。
どうしてもフォワードというと補佐役のイメージの方が高いですが
”似た役目ができる”であって、決して”補佐”ではありません。
センターvsセンターの構図の中にあって
「ダメだ、うちのセンターは」とパワーフォワードが割って入る事はできないからです。
決してフォワードは”お助けマン”ではないと考えます。
もし試合中であって、自然とフォワードが繋ぎ役になれたなら
すなわちチームとしてのバランスがよく、勝ち試合へと進み。
フォワードが補役となるならば、微妙にチームバランスが崩れていて
負け試合が色濃くなる。
現実問題、腕の差で決まってしまう事が多々あるわけですが。
各ポジションにはそれぞれの役割があり
また、各自には賞賛すべき長所があり、補い合う短所が存在するのです。