自分で目で見た感じなのですが
例えば、レイアップ1つ取っても、その上手さが光ますねぇ~。
パッと見ではわからないのですが、上手にキャラの隙間に自キャラを入れて打ちますよね。
オフェンス・ディフェンスの両面で表すならば、ずばり!無駄な動きが少ない&無い
無駄な動きが少ない人に関しては、特にオフェンス面での
自分のプレイスタイルの確立がしっかりされていますね。
無駄な動きが無い人に関しては、これはもう未知の世界でございます。
状況判断の的確さに加え、高水準の連携プレー
つまり、各個人では成し得ない動きをするわけですが、そこが腕の差だと感じました。
特に感じる点と言えば”足”の速さです。
ボール所持の有無を問わず、こっちが必死にマークしているつもりでも
結局は最後まで”つもり”で終わってしまいます(ノ_・。)