ダルビッシュ有MLB移籍においてファンと言われる方の反応を改めて確認させて戴いた。


改めて思うと「ダルビッシュ有のポスティングによるMLB移籍はない」と主張していた方々は「裏切られた」と反応する者もいたたが、それを翻るように「応援したい」という者もいた。

前者はファイターズとそれを取り巻く環境を冷静かつ論理的に分析できない学習力に欠けた自らの能力を余所にダルビッシュ有等に対して逆キレという傲慢な言動を行い、後者は一貫性のない行動という何も語る資格がない言動を行った。


そんな言動を行っていた輩は従来も厚顔無恥な事を繰り返していた。


「内野席の稲葉ジャンプ」は「直ぐに座るから良いのではないか」と詭弁を吐いていたが、後部座席に座る高齢者・障害者・子供という立席がなかなか出来にくく出来てもフィールドを観る事が出来ない方々に対しての思いやりを掛けた行為である事は間違い。

そんな詭弁を吐く輩も札幌ドームでは国歌斉唱に際しては国旗注視・立席・脱帽という最低限のマナーもアナウンスしなければ観客も大多数が応じないのに「内野席の稲葉ジャンプ」は容認するという論理矛盾を平気で行う。


スリーボールの際に発生する「観客の不用意な拍手」も「プロにコレくらい影響がない」「一部の選手は喜んでいる」と詭弁を吐いていたが、簡単な相手側のメンタルを学習できないだけでなく、ダルビッシュ有や坂元弥太郎の否定発言も無視を続けた。


「田中将大や移籍した元ファイターズプレイヤーの声援や拍手」も「温かい声援なのだから良いのではないか」という自らが愛すると考えているチームを完全に無視している言動を続けており、同じく移籍した小笠原道大に対してはブーイングを行い木元邦之には何も声援しないという論理矛盾を繰り返している。


全ての言動は論理矛盾に繋がっており、厚顔無恥な行動を繰り返しているのだ。

馬鹿とは知識が無い方を指すのではなく、知識を吸収しない学習能力がない輩であり、そんな人間ばかりがファイターズの周囲に集まってしまった。


韓流ドラマを私は観た事ないが、どの作品も「記憶喪失」「異母兄弟」のキーワードが入っており、日本では30年程前の大映ドラマと同様であり、「リテラシーが低い層を相手にしている」という話があるが、ファイターズの周囲も同様であり、リテラシーが低く、その努力もしない馬鹿と下層民が集まってしまったのだ。


2004年北海道移転直後は馬鹿と下層民ばかりではなかったが、2006年アジア制覇直後から矛盾に満ちた言動に対してメディアやフロントも否定しない処か容認もしくは煽る方向へ移ってしまった。

こうなると馬鹿と下層民ばかりしか残らず、「悪貨が良貨を駆逐する」という構図と一緒だ。


フロント首脳部のある方は「北海道地区の営業には頭打ちを感じる」とはっきりと述べている。

このひとつに馬鹿と下層民だけ集めて簡単に商売を行うとしまった事に大きな原因もあり、馬鹿と下層民は飽きたらファイターズを子供の玩具のように無責任な放り投げ方を必ず行うだろう。そして、馬鹿と下層民を相手にした商売で生き残って来た商売は北朝鮮・警察等の利権が絡み込んだパチンコくらいであることも忘れてはならない。


馬鹿と下層民ばかり集めた商売が繁栄しないように既にファイターズは亡国の道を歩んでいるのは間違いないだろう。


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