空は見れど -12ページ目

空は見れど

カメラ、写真の大好きな方寄ってらっしゃい見てらっしゃい、面白い機材も紹介するよ
日本中をスナップした映像を載せて行きます

1925年にAlbrecht-Wilhelm Tronnier[1902-1982)によって設計されたXenon50mm F2は、レンズ構成が4群6枚ガウス型でした。

その後、Tronnier(トロニエ)が1934年にXenon 50mm F2を改良してレンズ構成5群6枚になった。その後も細かい設計変更もあったのですが、1951年にギュンター・クレムトとカール・マッハーによりXenonは、再設計された戦後型Xenon 5cm F2 レンズ構成は5群6枚(変形ガウス型)が登場した。そのレンズを手に入れました。

レチナというカメラに搭載されたレンズです。

 

 

この時代のXenon 50mm F2はレチナがほとんどで、EXAKTAのLensはF1.9になっています。

 

この後XenonはF2モデルをさらに改良・大口径化したのが Xenon 50mm F1.9 というレンズとなります。

4群6枚の変形ガウス型(ダブルガウス型)を採用しており、Tronnier時代の設計思想を継承しつつも、実用的な明るさと高い描写性能を両立させた、戦後シュナイダーを代表する銘玉となりました。 

 

 

 

 

 

初期の4群6枚ガウス型に比べると遥かに描写はよくなっています。

まだ試写しかしてないの、実際の撮影に次回は作例をアップいたします。

Xenonは 50mmF1.5   55mmF1.5  などもあり

2000年台になるとSUMUSUN CameraがXenon 50mm F1.4 を出しています。

 

 

 

 

 

蜻蛉公園にて撮影

 

 

工業用のレンズのSchneider-Kreuznach XENON-EMERALD 50mm F2.2というレンズもあります。

 

 

 

 

蜻蛉公園にて撮影