よろぶんあんにょん、もちもちです。
(´_`。)残暑厳しい今日この頃・・・・
いつになったらこの暑さが消えるのか、今朝からぐったり状態の私です。
仕事はとりあえず数日間はお休みみたいなもので・・遅いお盆休みみたいな感じです。
新しい仕事というか・・そちらは来月からなので、それまでにリフレッシュしたいと思います。
それに・・・今日から学校が始まったので、ちょっと嬉しかったりして♪
これでやっと面倒な昼食づくりから解放されたしご機嫌まではいかないけれど、少し解放された気分です。\(^_^)/母、鬼(笑)
最近もともとテレビ見ないほうだったんですが、意識的に見なくなりました。
理由はあまりにも悲しくなるから。
たくさんの報道を見ていると辛くなってきます。
一人一人はいい人なのに・・どうしてこんなことになってしまうんでしょうね。
なんだか切ないです。
子供のこと、仕事のこと、知人友人のこと、世界中で起きているすべてのこと・・・
円満にみんなが納得できるなんてことは無理かもしれませんが、少しでもいい方向に向かってくれることを願っています。
さぁ・・姫怪獣がぐだぐだになって戻ってくる前に(笑)お話の続きです。
「?なんだこのおかしなタイトルは・・・・」
目の前に出された一枚の用紙に目を落とした途端、テギョンは眉を顰めながら顔を上げた。
「え~~~なかなかいいと思ったんだけどな~?」
「え?だめなの?シヌヒョンは別に何も言わなかったからいいと思ったんだけど?」
などととぼけた二人の会話に頭痛が走る。
顔を見合わせ、どうしようかと真剣に悩んでいるマンネ組に、テギョンはこめかみを思いっきり強く押した。
『爺さん・キム記者攻略プロジェクト』
手渡された用紙の半分を占めている文字の大きさに、呆れてものが言えない。
しかもその下に書かれていた作戦なるものを読み終えると、テギョンの溜息はさらに深くなっていた。
「あのな…こんな正攻法が通用するわけがないだろう?俺だって、頼んで何とかなるなら最初から『辞める』なんて口にするか。」
溜息と共に、紙を突き返す。
「やっぱそうだよね・・・・。でもさ~ミニョが「何もしないうちに諦めてどうするんですか?やってみないとわかりません!」っていうんだよ。一人がだめなら2人!2人がだめなら3人!それがダメならみんなでって…」
「ミニョが?」
「うん、「音の形は違っても同じ音楽です。音楽に携わる方なら・・・どんな気持ちで曲を作っているのかわかってもらえるはずです!音楽がオッパにとってどういうものなのかも・・・だからみんなでお話ししましょう!」って、そう言ってた。わかってもらえるって・・そう信じたいんだよ、きっと。」
「・・・・・・・・そうか。」
どんなに愛情深く恵まれた家庭に育っていても、世の中そんなにうまくいかない事はジェルミもよくわかっている。
いや・・うまくいかないことのほうが多いという事はミニョ自身一番よくわかっている事だろう。
だがそんなミニョが信じると言うなら、ジェルミも信じようと思った。
「まぁダメもとで頑張ってみようかなっと思ってさ。善は急げっていうだろう?明日は最終日のチェックがあるし・・・とりあえず行ってくるね。」
「はぁ?まさかお前たち・・今から行くつもりか!!」
「うん、そう♪ミニョも後で合流するよ♪ヒョンはおとなしくいい子に留守番してて。」
「バカを言うな!俺も・・」
「だ~~め!ヒョンがいくと余計こじれるじゃん!いいから今回はおとなしくしまってて!いい?これは作戦なんだから、チームワークが肝心!いう事聞いてくれないと・・・・リーダーに言いつけるからね、わかった?」
「リーダー?・・・・シヌか?」
「「はずれ~~~♪リーダーはミニョだよん♪」」
「はぁ?・・・・それなら…これもあいつが?」
テギョンは先ほど渡された用紙を指差すと、呆れたように問いかける。
その問いかけにマンネ組は笑顔で頷き返した。
あれからどのくらい過ぎただろう?
1時間?
いや・・・2時間はたった気がする。
マンネ組を送り出した後、テギョンは再び社長室に呼び出されていた。
部屋にはワン・コーディーとマ室長、そして数人の上層部の人間がいた。
もちろん招集した理由は『ファン・テギョン脱退』についての対策。
諦めるつもりはないが、スポンサーやテレビ局、多方面への影響を考えると、今から動かなければとてつもない損害が出るのは必至だった。
最悪・・A.N.JELLだけではなく、A.Nエンターテイメントがなくなってしまう。
気持ちとは裏腹に約束通りに事が進んでいた。
「わざわざ傷つきに行ったのか?ったく・・・・事故多発地帯め・・・・」
アン社長に話をするため、シヌと二人で社長室に向かったテギョンは、残された3人が何やらこそこそと話していたのは知っていた。
途中、シヌが席を外し3人の元に戻ったことも聞いた。
てっきりシヌが中心になっているのだと思っていただけに、不安が胸に広がっていく。
「はぁ・・・・・・・・・・・くそ!」
テギョンは腕時計を確認すると、上着を片手にスタジオを後にした。
テギョンがあの老人の館の前についたのは、事務所を出て1時間もたった後だった。
事故のせいで道路が封鎖され、迂回した道もその影響で渋滞していた。
焦りと苛立ちの中ようやく館の前につくと、テギョンは携帯を取り出す。
掛けた先は、目の前のファン家だった。
「これはこれはテギョンさま、今日はいったいどのようなご用向きでしょうか?」
いつもと同じ、いや想像していたよりもやわらかい声に、テギョンは首を捻る。
どこか様子の違う老執事の声を不思議に思ったが、テギョンはさりげなく話を続けた。
「実は・・・イジュンのマンションを教えていただきたいのです。ミニョの持ち物を取りに行きたいので。教えていただけませんか?」
「あ…それでしたら、今ほどミニョ様にお渡ししたところです。車をお使いくださいと申し上げたのですが、大丈夫ですとおっしゃられて。」
「そうですか。ありがとう。」
「いえ。…あ、テギョン様っ!」
「?何ですか?」
「あの・・実はお願いがございまして・・・」
老執事の言葉に、テギョンの目が鋭さを増す。
電話を切り深いため息をついたテギョンの目の前で、館の門がゆっくりと開いた。
「ありがとうございます。」
とでも言っているのだろう。
何度も何度も頭を下げるミニョの表情が気になる。
だが、ミニョの表情と同じくらいテギョンには気になることがあった。
(あいつらはどこだ?)
どこを見ても二人の姿がない。
ゆっくりと扉が閉まりミニョが歩き出しても、二人が姿を現すことはなかった。
「え・・・?オッパ!どうしたんですか?」
ほんの数メートルなのに、気づかなかったらしい。
驚きに目を見開きながらもうれしそうに微笑むと、ミニョは大きな荷物を両手にヨタヨタと走り寄ってきた。
「どうしてここ・・うわっ!」
段差に足を取られ勢いよく躓く。
どさっ!!
何とか転ばずに済んだが、大きな荷物はテギョンの足を直撃してしまい、じんわりと痛みが広がっていく。
「っ・・・・・・・おまえ・・・・・前を見ろ前を!!!そんなに急がなくても俺は逃げ・・・・・・おい・・・」
「・・・・・・」
何が起こったのかわからず、テギョンはただ茫然としていた。
きゅっ・・・としがみつくように、ミニョの手が背中に回され、顔が見えない。
かすかに震える肩をそっと包み込むと、テギョンは静かに息を吐く。
(だめだったか・・・)
そう思いながら労わるように髪を撫で下ろしていると、ミニョがパッと顔を上げた。
暑いですね・・・・・本当これ書きながら手に汗がびっしょり!
コメントなかなかお返しできずすみません。
あと30分くらいで姫怪獣が帰宅するので、とりあえずお話だけ更新させて頂きました。
なんだかバタバタで、本当にすみません。
お返事はもう少しお時間をください。m(_ _ )m
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いつもたくさんのコメント、ぺたポチをありがとうございます。
お返しできなくて申し訳ありません。
今しばらく暖かく見守っていただけると嬉しいです。
