アレ・・・・更新できてない??と言うわけで、この部分書きなおして更新します。

おかしいな・・・・昨日の夕方更新出来そうだったので予約しておいたはずなのに・・・

最近休みがちだったから、PCも調子が悪いのかしら?

家事をしてお昼寝をして、そしてまた家事をしてお話を書く・・こんな日中を送っています。

お仕事タイミングがいいのか悪いのか・・ないので・・・。

これからもう一仕事して湖面編をさせて頂きます。

本当に・・・皆様ありがとうございます。

のろまなカメでごめんなさい。









「別に・・・お前がおかしいとか・・・そう言う事で笑ったわけじゃない。」


吐息がかかる距離よりも少し離れ、ミニョの顔がよく見えるように首の下に入れていた腕を抜く。

かわりにミニョの腰をもう片方の手で抱き寄せると、じっと次の言葉を待っているミニョに視線を戻した。



「おまえが心配しているような事は何も言ってないし、やってない。だから安心しろ。」


そう言ってニコッと笑うと、ミニョがホッとしたような顔でテギョンを見た。


「よかったです。こんな時まで事故を起こしたのかと・・・そう思っていたので・・・とても心配だったんです。本当に・・・良かった」


頬を染めテギョンを見つめるミニョに、テギョンの中でむくっと何かが沸き起こる。


あまりに可愛いその表情に、つい…悪戯心が疼いてしまった。



不意に何かを思い出したように、「ただ・・・」と呟き黙り込む。

途端ミニョの表情が崩れ、再び不安そうな表情が戻ってきた。






「『ただ・・・』何ですか?」


不安に揺れる瞳と声が、ぞくぞくするほど可愛い。


口元が緩みそうになり、それをこらえるのが辛かった。


黙っていればいるほど・・・ミニョの瞳は不安に揺れ、縋るような仕草に心を擽られた。



「オッパ・・・・」


か細い声に、ふと我に帰ると、切なげに眉をひそめ、今にも泣き出しそうなミニョがいた。



「ああ・・・悪かった・・・。そんな顔するな。お前は変じゃなかったし、何も気にするようなことはしてない。

ただずっと・・・俺を呼んでただけだ。」


「ずっと・・・ですか?」


「ああ、俺がお前を抱いている間・・・俺のすべてを感じて、反応して・・・うわ言のように俺を呼び続けてた。今までで聞いた事のないくらい・・甘えた声で、何度も何度も・・・・。意識が飛ぶまで・・何か・・」


「もっ、もういいですっ!!」



ミニョが慌ててテギョンの口元を覆い、驚いて瞬きするテギョンと目があった途端、恥ずかしさから目をギュッと瞑ってしまった。


覆われた口元は唇の片端が上がり、驚きに瞬いていた目は、ミニョの顔から下へと徐々に移動していた。



ミニョの・・・・上掛けのかかっていない部分、肩から腰の少し上の部分までが薄紅色に染まっていた。



だが、ミニョはそんな自分の状態に気がつかないようで、大人しくなったテギョンをうっすらと開いた目で確認すると、また目を閉じてしまった。





目の・・・保養・・・いや、毒だな。



肌に咲いた紅い花が、再び色濃く色ずいていく。


自分自身が散らした花びらを纏うその姿に、再び自身の熱が戻ってくるのがわかった。



待っていた時間が長かったせいだろうか・・・

餓(かつ)えたように・・・また欲しくなる。



こいつは、俺が求めれば答えようとするだろう・・・


たとえ痛みが残っていても、平気だからと笑って隠そうとするだろう。

そんなミニョだから愛おしくてたまらない。

それに…初めてのこの感覚にまだ浸っていたい気持ちもあった。



知っているか?


俺がお前をどれほど愛しているか?

どれほど・・・お前を大切に思っているのか。

俺が・・どれほど今身も心も幸せに満たされているか・・・


おまえは・・・・知りもしないだろうな・・・


お前が俺の世界に鮮やかな色をつけている事を・・・

すべての音がおまえへの想いから生まれている事を・・・・


サランヘ・・・

そんな言葉では追いつかないほど・・・

自分自身呆れてしまうほど・・

お前は俺のすべてだと・・・


心が・・・体が・・・すべてがお前で満たされている。


愛する人と、すべてが一つになるという事が・・・どれほど幸せな事か。

初めてわかった気がした。







口元を覆っていた手を握ると、ゆっくりと外させる。

羞恥に染まった瞳がゆっくりと開かれると、その体を引き寄せ腕の中に閉じ込める。


吐息が肌に触れるほど近付くと、ミニョの素肌から少し早い心臓の鼓動が伝わってきた。




「悪かった。お前があんまり・・・。いや何でもない、疲れただろう?このままもう少し寝ろ。」


テギョンは言葉を濁すと、そのまま腕に力を入れ、ミニョ額にキスを落とした。









少し短めですが・・・テギョンの思いを書いてみました。

次は・・ミニョ♪

少し実感湧いてきたかな??

そんなミニョの心の中を書いていく予定です。

少しずつ書いていますが・・・相変わらず入力するのが遅くって・・・

本当にノロノロ亀さんです♪

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