ウトウトと眠気が止まらないので、今日は番外編です。
こちらは途中まで書いてあったので、進められました。
朝早くから、皆様お元気ですか?
昨日はまた食べてしまい、体重計が怖くなってきたもちもちです。
シャルロッテ・アイで毎日チョコ三昧
太りそうなのに、やめられない。
これ書く時に必需品になってきました。
さすがに朝は食べていませんが(^▽^;)
そろそろ一気に書いて食べる量減らさないと…
愛してあげない♪ 3
がた…ガチャ…
機材が次々と運び込まれる様子に、ミニョはうきうきと心が弾んでいた。
『今日は少し早く来て、他のメンバーの撮影も一緒に見るか?』
優しい微笑みを浮かべながら囁いてきた、あのテギョンの表情が忘れられなかった。
初めてだわ♪あんな風に誘ってくれたの。
少し赤くなった頬を両手で覆いながら、スタジオの片隅で座っていると、遠くからワン・コ―ディーの姿が見えた。
「あら?こんな所にいたの?」
大きなメイクボックスをおくと、ふぅ~っと息を吐きながらミニョの隣にしゃがみこんだ。
「聞いたわよ?今日は付き人って事で一日一緒なんだってね?テギョンがかなりゴネタらしいじゃない?本当、愛されてるわね~~」
「そ、そんな事…ないですよ。ほらっ!あの…このCM、チャン・グンソクssiの日本版がとっても素敵だったので、オッパならもっとかっこいいな~って思ったから、出来たら撮影見たいな~と、そう思ったけで…」
赤い頬をさらに真っ赤に染めたミニョを、ギュッと抱きしめると、スタジオの入口の方からジェルミとミナムが歩いてきた。
「ミニョ~~~~♪」
姿を見かけた途端、いきなりダッシュしてきたジェルミに思わずのけぞると、ほんの少し悲しそうな顔をされてしまった。
「ミニョ…それ傷つくよ…」
「ご、ごめんなさい。びっくりしたから。」
そう言って少し申し訳なさそうに謝ると、ニコッと笑ってポケットから何かを取り出し ミニョの手に載せた。
「アメ?」
不思議そうに手の中を見つめていると、いきなりギュッと抱きしめられた。
「ミニョ!!やっぱり可愛い♪びっくりした?フェイント攻撃だよ!」
そう言って素早く頬にキスをすると、呆気にとられていたミナムが慌てて引きはがそうと手を伸ばした。
「おい!!ジェルミ!!」
素早くその手から逃げると、驚きのあまり目を見開いていたミニョに、パチッとウィンクしてスタジオから逃げていき、その後をミナムが慌てて追いかけて行った。
「もう…ジェルミったら。」
そう言うと隣のワン・コ―ディーとクスクスと笑いだしていた。
「ミニョ、ちょっと手伝ってくれる?」
「あ、いいですよ。暇ですから♪」
重い荷物と一緒に衣装のチェックを手伝っていると、ミニョの携帯が震えだした。
「もしもし?」
「俺だ。今スタジオだろう?ちょっと控室まで来い。」
そう言うと、一方的に電話が切られた。
そんな様子を見ていたワン・コ―ディーは、
「いいわね~~、愛だわね。」
などと言って自分の頬を両手で包んでいる。
茶化されるように言われ恥ずかしくなったミニョは、急いでその場を後にした。
コンコン…
「ミニョです。」
呼ばれた部屋の前に立ちノックをしてみたが、返事がない。
もしかして…どこかにいたのかしら?
そう思いつつ、そっと扉を開く。
がらんとした控室にはジャケットが置かれたままで、誰もいなかった。
不思議に思いつつ部屋の中に入ると、扉が閉まったと同時に扉の陰から現れた人影に ミニョは悲鳴を飲みこんでいた。
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