原田芳雄さんは、亡くなる数日前、病床でこんなうわ言を口にしていた、
「あぁ、優作が迎えに来た、優作が迎えにきたのか? 俺はまだ死んでないのか?」、
だから皆で、「お願い、優作、まだ迎えに来ないで、まだ迎えにきたらダメ」と(松田美由紀)、
死の淵をさ迷いながらも松田優作の名前が出てくる、
松田優作と原田芳雄の人には分かり得ない友情を感じた
原田芳雄は常に松田優作を意識して俳優を続けていたのかなあと感じた
ああいう土臭く泥臭い俳優が生まれて来ることを願いたい
前にもそのクソさを書いた、煙草を止めた、禁煙を勧める石原軍団
俳優界に会社のネームバリューでのさばるジャニーズ
仕事がない中バラエティーに出まくる大物俳優
そんな中にあっても彼らは自分を押し通す
だから格好イイんだよな
内田裕也が俳優軍団でも作っちまいなと思う
色がないようで色がある
色があるようで色がない
彼らの下に彼らを作ってほしい、
一本筋の通った輩のような俳優を育ててほしいのだ