気づいたら、息子の肌が最近こんがりしてきている・・・



本格的な夏の到来を前にして、すでに夏らしさに溢れる小麦肌へと完成されつつある彼にちょっと不安を感じます。



果たして真夏にはどんな色になってしまうのか真顔




私は肌が白いほうで、日焼けすると真っ赤になるタイプですが、夫は肌が黒いほうで、日焼けすると赤くならずにすぐ色が入るタイプです。



そんな両親から生まれた息子は、元は色白ですが日焼けすると赤くならずにすぐ黒くなるという、謎のハイブリッド型になりました。



遺伝とはおもしろいものです。




外での活動が多い日などは日焼け止めを塗ってあげたりもしますが、普段はそんなにこまめなケアができていないので、日常の登下校だけでもジワジワ焼けていっているようで、この前ふと私の腕の色との違いにビックリしましたダッシュ



まだ子どもなので、新陳代謝も活発でしょうし、日焼けのダメージはあまり気にしなくてもいいのだろうか?




思えば、私も小・中学生の頃はプール遊びや部活でかなり日焼けしていたし、靴下を履いていなくても履いている風に見えるくらい、くっきりとした靴下焼けの線ができていた時もありましたが、今は特にその後遺症は感じないので、若さの力でなんとかなるのですかね。





そんな母の気がかりなどまったく意に介さず、息子は今日も日光をサンサンと浴びながら元気に去っていきました。