今日は私がフランスから
タイに送っているヴィンテージ自転車を
購入してくれる ある人(お客さん)の事を
書いてみようかと思います。
タイには基本 コンテナで一度に沢山の
自転車を送ります、
購入してくれる人は もちろんタイ人、
殆どが自転車を生業にする人達ですが
その中で 普通のサラリーマンの方が来ます、
自転車好きで 自分の為に購入してるのかな
って 思ってましたが 実は違いました。
既にそのサラリーマンさんは 自分用の
自転車を何台も持っているのですが
趣味が転じて 副業で自転車を販売してます、
私も、フランスに居る 私の友人Rも
コンテナに積み込む自転車は
ピカピカの物も有り、錆び付いた物も有りの
ミックスで送ります 何故か?
40フィートのコンテナに自転車だけなら
400台前後 積み込めますが、
程度の良い自転車を1~2ヶ月で
それだけ集めるのは
いくら 本場のフランスでも非常に難しい
あちこちの業者に頼んでいても
結構 時間が掛かります。
ピカピカの物は当然 売値も高いです、
しかし サラリーマンさんは それとは逆に
安いけど 錆び付いたヴィンテージ自転車
のみを十数台購入し 自宅に持って帰ります
私やRがフランスから送る自転車は
錆びた自転車ほど 年式が古くて
綺麗に再生した場合 驚く高価格で売れます。
ちなみに メーカーにもよりますが、
ピカピカの自転車と錆びた自転車との
価格差は5分の1かそれ以下の激安の物ばかり、
サラリーマンさんは昼間 会社務めして
夕方、会社から家に帰ると
今度は自転車屋に変身します、
毎日 夕方から自転車に付いた錆を落としたり
錆び付いて使え無いチェーンを交換したり
して 最終的に綺麗な自転車に蘇らせて
お友達や週末開催されるフリーマーケットで
販売したりしてます、
最近 フリマで自転車を売ってた事が知れて
有名人になり、ネットでも販売し始めたそう
今では 副業が本業の月収の10倍近く
自分の息子や近所の人も雇い入れて 将来
本格的に自転車屋さんを開業するそうです。
タイ人の月収!?
職種にもよりますが 年齢は50歳を過ぎた感じ
なので、だいたい15000バーツ(5万円チョイ)か
多くて20000バーツくらいかと思います、
その月収の10倍って事は¥50万、
普通のタイ人にとっては超大金です!
人があまり 見向きもしない様な
錆びた自転車を毎日 一生懸命磨いて
綺麗に再生し販売する、
よく言う ゴミを宝に変えられる人です!
50過ぎてるから 私よりずっと年上
タイでは年下を呼ぶ時は、『ノン』っと声を
掛けますが 50過ぎのサラリーマンさんは
いつも私に『ピー』って言ってくれる
『ピー』って言うのは 目上に対する呼び方で
私より目上なのに腰が低く 見るからに温厚そう、
いつもニコニコしてて、笑うと目尻に
大量のシワが出来るけど すっごく似合う!
シワが似合う人ってそうザラに居ませんよね。
目上との話ですが、私は威張る人が大嫌いです、
特に能力無くて 私の上司だからと
偉そうに威張る人には 徹底的に馬鹿にしたり
反抗してしまいます、
ちなみに タイでは車やバイクを運転する事が
多く 検問などで警察に止められた時に
私が日本人だと分かると 色々難癖付けて
警官は 私に袖の下を要求してくるのですが
私はムキと言える程 警察に対抗しちゃうので
何度も逮捕されかけました、
フランスでも最近ちょっと、、、
逆に目上で権力有るのに腰が低くて優しい人は
『能ある鷹は爪隠す』って感じで尊敬します!
尊敬と言えば、日本に帰ると必ず会う先輩は
私と握手する度、んっ 頑張ってるな!
って言ってくれます、
握手した時に 私の手のタコや手のひらの皮が
硬くなってる事を確認してるんです
女性には分からないかも知れませんが、、、
握手して 私の目を見て『頑張ってるなって』
手の感触だけで悟られると グット来ます、
毎日 楽しい事だらけなら良いけど
辛くて心が折れそうな時が結構有ります、
下手に アレコレ言葉を並べて褒められるより、
握手して『頑張ってるな』って言われる方が
何十倍も 私の辛さを察して
気持ちをほぐしてくれる、
そんな先輩を心から尊敬してます。
話がズレまくりですが、自転車の話に戻します
人の見向きもしない物に目を向け
毎日 油や錆で手を真っ黒に汚して働く、
そんな仕事を馬鹿にする人も少なくないし
影で馬鹿にしていた人も居たはずです!
でも 根気よく一生懸命働いていた
50過ぎの タイのサラリーマンさんは 今!
副業で誰もが羨む高収入、
この自転車を再生する仕事は
彼が天国に行くまで継続出来る または
息子さんの代でも継続出来るであろう
環境に優しい ECOで素晴らしい仕事です。
私は言いたい!
今 一部の怪しいネット ビジネスなんかで、
楽して稼げると思ってる人達に
『楽して稼げる仕事は無い!』って事!
仕事って継続出来る事を指すと思います
継続するって、何事も大変です、
このBlogだって毎日継続するのは大変です。
Boys, be ambitious
(少年よ、大志を抱け)って有名な言葉で
大きな夢を持つ事はとても良いけど、
本当の意味は
「青年よ、金、利己、はかなき名声を
求むるの野心を燃やすことなく、
人間の本分をなすべく大望を抱け」
が本来の意味って言う説も有ります、
私は この説を支持したい!
汚く キツイ仕事でも継続すれば
必ず道は開ける!
地に足着けて頑張りましょう。
長くて訳の分からない記事を最後まで
読んで頂き有難うございました。
iPhoneからの投稿
タイに送っているヴィンテージ自転車を
購入してくれる ある人(お客さん)の事を
書いてみようかと思います。
タイには基本 コンテナで一度に沢山の
自転車を送ります、
購入してくれる人は もちろんタイ人、
殆どが自転車を生業にする人達ですが
その中で 普通のサラリーマンの方が来ます、
自転車好きで 自分の為に購入してるのかな
って 思ってましたが 実は違いました。
既にそのサラリーマンさんは 自分用の
自転車を何台も持っているのですが
趣味が転じて 副業で自転車を販売してます、
私も、フランスに居る 私の友人Rも
コンテナに積み込む自転車は
ピカピカの物も有り、錆び付いた物も有りの
ミックスで送ります 何故か?
40フィートのコンテナに自転車だけなら
400台前後 積み込めますが、
程度の良い自転車を1~2ヶ月で
それだけ集めるのは
いくら 本場のフランスでも非常に難しい
あちこちの業者に頼んでいても
結構 時間が掛かります。
ピカピカの物は当然 売値も高いです、
しかし サラリーマンさんは それとは逆に
安いけど 錆び付いたヴィンテージ自転車
のみを十数台購入し 自宅に持って帰ります
私やRがフランスから送る自転車は
錆びた自転車ほど 年式が古くて
綺麗に再生した場合 驚く高価格で売れます。
ちなみに メーカーにもよりますが、
ピカピカの自転車と錆びた自転車との
価格差は5分の1かそれ以下の激安の物ばかり、
サラリーマンさんは昼間 会社務めして
夕方、会社から家に帰ると
今度は自転車屋に変身します、
毎日 夕方から自転車に付いた錆を落としたり
錆び付いて使え無いチェーンを交換したり
して 最終的に綺麗な自転車に蘇らせて
お友達や週末開催されるフリーマーケットで
販売したりしてます、
最近 フリマで自転車を売ってた事が知れて
有名人になり、ネットでも販売し始めたそう
今では 副業が本業の月収の10倍近く
自分の息子や近所の人も雇い入れて 将来
本格的に自転車屋さんを開業するそうです。
タイ人の月収!?
職種にもよりますが 年齢は50歳を過ぎた感じ
なので、だいたい15000バーツ(5万円チョイ)か
多くて20000バーツくらいかと思います、
その月収の10倍って事は¥50万、
普通のタイ人にとっては超大金です!
人があまり 見向きもしない様な
錆びた自転車を毎日 一生懸命磨いて
綺麗に再生し販売する、
よく言う ゴミを宝に変えられる人です!
50過ぎてるから 私よりずっと年上
タイでは年下を呼ぶ時は、『ノン』っと声を
掛けますが 50過ぎのサラリーマンさんは
いつも私に『ピー』って言ってくれる
『ピー』って言うのは 目上に対する呼び方で
私より目上なのに腰が低く 見るからに温厚そう、
いつもニコニコしてて、笑うと目尻に
大量のシワが出来るけど すっごく似合う!
シワが似合う人ってそうザラに居ませんよね。
目上との話ですが、私は威張る人が大嫌いです、
特に能力無くて 私の上司だからと
偉そうに威張る人には 徹底的に馬鹿にしたり
反抗してしまいます、
ちなみに タイでは車やバイクを運転する事が
多く 検問などで警察に止められた時に
私が日本人だと分かると 色々難癖付けて
警官は 私に袖の下を要求してくるのですが
私はムキと言える程 警察に対抗しちゃうので
何度も逮捕されかけました、
フランスでも最近ちょっと、、、
逆に目上で権力有るのに腰が低くて優しい人は
『能ある鷹は爪隠す』って感じで尊敬します!
尊敬と言えば、日本に帰ると必ず会う先輩は
私と握手する度、んっ 頑張ってるな!
って言ってくれます、
握手した時に 私の手のタコや手のひらの皮が
硬くなってる事を確認してるんです
女性には分からないかも知れませんが、、、
握手して 私の目を見て『頑張ってるなって』
手の感触だけで悟られると グット来ます、
毎日 楽しい事だらけなら良いけど
辛くて心が折れそうな時が結構有ります、
下手に アレコレ言葉を並べて褒められるより、
握手して『頑張ってるな』って言われる方が
何十倍も 私の辛さを察して
気持ちをほぐしてくれる、
そんな先輩を心から尊敬してます。
話がズレまくりですが、自転車の話に戻します
人の見向きもしない物に目を向け
毎日 油や錆で手を真っ黒に汚して働く、
そんな仕事を馬鹿にする人も少なくないし
影で馬鹿にしていた人も居たはずです!
でも 根気よく一生懸命働いていた
50過ぎの タイのサラリーマンさんは 今!
副業で誰もが羨む高収入、
この自転車を再生する仕事は
彼が天国に行くまで継続出来る または
息子さんの代でも継続出来るであろう
環境に優しい ECOで素晴らしい仕事です。
私は言いたい!
今 一部の怪しいネット ビジネスなんかで、
楽して稼げると思ってる人達に
『楽して稼げる仕事は無い!』って事!
仕事って継続出来る事を指すと思います
継続するって、何事も大変です、
このBlogだって毎日継続するのは大変です。
Boys, be ambitious
(少年よ、大志を抱け)って有名な言葉で
大きな夢を持つ事はとても良いけど、
本当の意味は
「青年よ、金、利己、はかなき名声を
求むるの野心を燃やすことなく、
人間の本分をなすべく大望を抱け」
が本来の意味って言う説も有ります、
私は この説を支持したい!
汚く キツイ仕事でも継続すれば
必ず道は開ける!
地に足着けて頑張りましょう。
長くて訳の分からない記事を最後まで
読んで頂き有難うございました。
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