【成績】辰巳全国模試 全日程 | Super Elastic ! Super Optimistic !

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中央大学ロースクール生が新司法試験合格を目指すブログ。10回受験して、10回合格する力をつけることが目標!

総合点903.94/1575
順位84/3536
偏差値67.7
合格推定点775
A判定
上位2.5%


【短答】
241

B判定

【論文】

公法系122.06
順位49
偏差値71.4

民事系148.70
順位689
偏差値58.0

刑事系129.35
順位18
偏差値75.5

労働47.57
順位977
偏差値55.4

A判定


●短答については民法で落としすぎてる。
民法でちゃんととる。
目標は260!
仮に、難化・ミスがあったとしても、240(通過者平均)くらい取れれば良し!
というか、最悪でも足きりを突破出来れば良い。

あとは、論文勝負!
このスタンスは最後まで維持!
たしかに、短答の点は偏差値修正がかからないから高得点をとれれば一定の安定したアドバンテージになる。
だから、不安定な論文よりも短答を重視するという受験生もいるかもしれない。
しかし、その不安定な論文でいかに安定して得点するかが正に勝負どころだと思う。
だから、僕は論文重視でいきます。
論文で勝負するとはいってもすごい答案なんて目指さなくてよい。
普通の受験生が書く普通の答案を8通揃えれば、何とか平均50点は行くはず。
それで、十分に論文で勝負できたと言って良いと思う。


●公法系はあてにならない。
書くべきところを淡々と書いて、100点とれれば、それがベストパフォーマンス。
行政法の訴訟要件については、解釈論も含めて全部暗記してある!
事前準備が出来るところで時間を節約して、個別法を読む時間を確保する!

●民事系はとにかく民法で守り切ること。
幸い、今までは民訴が常に助けてくれていたけど、本試験となるとこれも絶対とはいえない。
民・商は苦手だけど、人並み(論証集にあるもの)のところをしっかり処理して、後は皆が崩れるのを待つ戦法。
運が良ければ150以上。
そうでなくても150点とる。
それで十分。
とにかく全力で守る!

●刑事系は点をとりにいく。
といっても、特別なことをする必要はなし。
刑法については、構成要件毎に徹底的に論点を整理してきたから、これに忠実に各論を処理する
→総論の論点については、構成要件に沿って考えられないから、落としが無いように気をつける。
事実に着目!
また、論述の正確性に最大の注意を払う。
共犯については、①因果性、②故意、③成立範囲をしっかり区別して書く!

刑訴は事前の準備がそのまま点になる!
捜査は淡々と!
解釈論で迷うことはもうない。
(スタンダードといえる論点はほぼ論証としてストックしてある。悩むような問題が出たら、それは間違いなく皆も同じ。趣旨から処理すれば守れる。)
伝聞はしっかりと各過程を分析。
共同被告人関連の論点も忘れない!
万が一、訴因が出てもひとまず大丈夫!
答練で、平成13年最判について書けず、痛い目にあったから最低限の準備はしてある!判例の規範の定立までは完璧!

●労働については、本試験の問題は結構難しい。
よって、皆あんまり書けない。
全体の構成が難しい問題なら尚更。
この科目については、論点リストからの検索を徹底。
最も論点落としをしてはいけない科目。
時間があるから時間管理によってアドバンテージが得にくい。
事前の知識量・知識の正確性・体得してる処理パターンの量(でも、細かいことは全くいらない、というか、細かい知識は有害ですらある、変な引っ張り込みを起こしかねないから)がカギ。
感覚的には書かなくてよさそうな論点についても、本当に書かなくて良いかをよく考える。
論点抽出の段階で勝負はついている。
完全な論点主義で臨んで良い。
その代わり、論点主義を極めること。