採点基準をざっと見たところの趣旨との合致具合は、以下の通り。
労働B+
憲法B
行政C+
民法B
商法B
民訴B
刑法B
刑訴B
採点結果はわかりませんが、全体を通して、大筋は捉えられました。
基本的な事項の集積と、その延長として現場思考を要求する良い問題でした(選択は基本事項中心)。
事務処理量も冷や汗をかくくらいのなかなかいい感じのものが多かったです。
僕は、バイトで関与していたこともあって、LECのことを良く言う傾向が強いですが、それを差し引いても、辰巳の問題とは一線を画していると思います。
辰巳の問題は、唐突な現場思考を求める問題ややや細かい判例ぺったりという性質が強くて、あまりよろしくないのではと感じます。
あと、参考答案も実戦的ではないし、正直なところ、不満だらけです。
とは言っても、辰巳の全国模試での経験は貴重でした。
欲張って普段のスタイルを崩して、論点落ちを複数やらかしました。
これを受けて、精神面を修正して臨んだLECの方では、安定した答案を書けた気がします。
問題の質は置いておいて、場数を踏むのは有意義でした。
そして、やはり、受験者数が多いことは模試としての性質上、重要ですね。
ここからの勉強方針
●短答は260とりたいところ。
刑事系はもうスポーツだと思って定期的に演習。
慣れればなんとかなるはず(笑)
その他は、過去問中心に。
模試の復習も最小限に。
※極力、短答に時間は割かない。最悪、足切りを突破出来ればよい。合格者平均とれれば十分。
●論文については、何よりも論証ぐるぐる。
論証の内容についても、色々付け加えてきた論点のうち、重要度の低いものは消去して、回転率を上げる。
そして、演習は旧試験過去問と演習本、赤本で。
そして、工藤先生のアドバイスから家族法の対策を急ピッチでやります。
4月いっぱいでひとまず、形にしたい。
それまでブログの更新もストップします。