さいしょから二番手の人間、一番手がいなくなってしまっても一生二番手説を推したいです。

二番は一生上がれない、完全に合致する何かがないから二番なんだろうし、好きになる対象は星の数ほどあるから私では合致せずに終わってしまった何かを埋められる人や物ももちろんたくさんあるとおもうし。


好きに対する一番なんて結局タイミング勝負だと思うんだけど、最初から二番手の位置付けになってしまったとき、なんでこんなにも繰り上がれないんだろうな〜〜という気持ち、もう何度目だろうと感じますね。

まあそもそも二番も三番も四番もきらいだけど。

わたしだけ、ちょっとした特別枠なんかに置いてくれたらな〜と、そんなことを常日頃願っています。