おはようございます。読んでいただきありがとうございます!😊
昨夜も、結局遅くまでタオルケットにくるまってナレーションを宅録していて、最高に熱中していました!!やっぱり、面白い!
言葉の学校に行かされそうになるくらい、話すことが苦手だった
今となってはMCやナレーション、ラジオパーソナリティのお仕事をしたりしている私は、元々人一倍話すのが苦手でした。
そりゃもう、「他人よりも苦手」というようなレベルではありません、、、
後から知りましたが、小学校の時の保護者面談で私の母は担任の先生から
「言葉の学校に通った方がいい」とまで言われていたようです。
それもそのはずで、授業中に当てられても、全然声が出せず、音読で一行分も自分の番が回ってきた時なんて、「聞こえなーい」と周りの男子たちからいじられていたのを覚えています。笑
小学校1年生くらいの時は、1年間「一度も話したことがない人」というので名前を挙げられてしまって、恥ずかしくて泣いて帰ったりしたのを覚えています。
そのくらいとても恥ずかしがり屋で、みんなが普通にできる、声を出すということができなかったんです。
それでも、小学校3年生の頃には(話しかけられれば話しやすかったからか)沢山の友人に恵まれていて少しは活発になり、勉強だけは一番できたという理由で学級委員や生徒会に選ばれて、どうしても人前で話さなければいけない機会が多くなりました。
そして、小学校6年生の時、ターニングポイントになる出来事がありました。
校内のテレビ放送で大事な会の司会を任されることになったのです。
あまりにも自信がなかったので、給食を食べる時間も休み時間も惜しんで、泣きながら何日も先生とみっちり特訓していたことをよく覚えています。
そして迎えた本番、終了後に校長先生から、
「すごく良かった!!あなた、こうゆうの向いてると思うよ。アナウンサーみたいだった!向いてると思うなぁ、、」
と言われたんです。それが本当に嬉しくて、今でもはっきりと覚えています。(今考えればお世辞半分だったのでしょうが、小学生なので、、真に受けて大きな自信になりました!笑)
それをきっかけにアナウンサーを目指すようになり、どんどん自分から人前にでて話す、ということをするようになりました。
高校でも放送部に入って、今日まで毎朝欠かさずに発声練習をしています。(1年間サッカー部に入っていたのはここでは省略します🤣)
、、、少し長くなってしまいましたが、そんな風に、「声を出す」「人前で話す」というのは元々他人よりも苦手で、嫌なことだったのです。
だけど、どうして今、それが、好きになり、仕事にするまでにたかというと、
人一倍苦手だった(けどひょんなことで任されてしまった)からこそ必死で訓練をして、夢を見つけて、叶えるために自分からやるようになり、すこし周りに比べたら得意になったから
です。
そしてそれ以外にも、もうひとつ、重要な理由があります。
それは、表現をすることと、人を喜ばせたり、人の心を動かすということが大好きだったということです。声を出すことは好きではなくても、もっと根底にある、動詞の部分です。
幼稚園の頃からずっとピアノとヴァイオリンを習っていて、楽器を演奏をするのが大好きでした。言葉がうまく話せなくても、音楽を通して自分を思いっきり表現することができて、それで両親や周りの友達を感動させることができたんです。
それから、同じ表現が好きという理由で作文や詩を書くことも大好きで、
毎日作文を先生に読んでもらってコメントを貰うことが楽しみでした。 (これは得意で、毎年4枚くらいは賞状をもらっていました)
、、、声は出さなくても、文章のおかげで考えていることがよくわかったようで、担任の先生も母も、私の考えていることはよくわかったみたいです(笑)
休学をしてまで大好きな料理の仕事に没頭したのも、料理が表現と、人を感動させることができる手段でもあるからです。
そんな風に、考えてみれば
表現をして人を感動させたり、喜ばせることが好きなのと、褒められたから特訓して、周りより少しだけ得意になった、というのが偶々重なった結果として、今声のお仕事をするようになっていると思います。
反対に、声のお仕事以外でも、それに当てはまることであれば、きっと好きになれる可能性が高いと思っていて、、だからこそ、自分の可能性を狭めずに、得意をもっと増やしていきたいです!!
もし今、「好きなことがない」「やりたいことがない」と感じる人も、
きっとコトよりも動詞のほうに着目することで、自分の隠れていた好きに気がつけるかもしれないし、
今、人一倍苦手だなと思うことがあっても、その分訓練をして得意になったら、気がつけば好きになる可能性は高いのではないかと思います。
そして、反対に今、好きなことがある人も、「動詞」で切り取ったら、さらに自分の好きが鮮明になるかもしれないし、もっと好きなことが増えて、もっともっと選択肢を広げられるかもしれない。
しかし、最後に大切なこととして、、
私がそんな自分の可能性に気がつき伸ばすことができたのは、間違いなく、褒めてくれてそれに気がつかせてくれた両親や、校長先生、担任の先生の存在があったからです。
そうでなかったら、私は今頃、相当に自信も将来の夢もなく、大人しくて上手に話せなかっただろうし、好きなことも得意なこともなかったと思います!!🤣
周りのひとの可能性を見出して、肯定して伝えることの大切さを私自身が周りの人のお陰ですごく感じてきたので、
周りの人のいいところや可能性を見つけたら言葉にして伝えられる人でありたいなと思っています。
そして、他人の可能性を潰してしまうのではなく広げられるような、そんな人が増えたら
ひとりひとりの可能性が無限大に広がっていくなと思います💐
読んでいただいてありがとうございました😊🌸
