こんばんは。
ラジオ今日も聴いてくださった方、ありがとうございました
いつもありがとうございます。
そして、寒い中スタジオに足を運んでくださった方々もお会いできて嬉しかったです!ありがとうございました^^
お風邪引かないように、しっかり温まってお休みくださいね。
今日のなでしこメンバーは、先日お誕生日を迎えられたゆりちゃん

ゆりちゃんからはちょっとした天然エピソードも聞くことができて楽しかったです
笑
笑そんなゆりちゃんはなんと最近、
フードアナリスト協会認定講師にもなられたとのことで
さすがです。✨✨
ゆりちゃんの授業受けたいです、、、(切実)
私は講座日程があわず(泣)、次の講座がかなり先なので取得するの大分先になってしまいそうです

仕方がないことなので、それまで猛勉強して4級、3級で培った知識を定着+二級も取得して、「使える」知識をきちんとしっかり身につけて、講師の資格を取ることができた時に、
なるほどー!!って思って楽しんでもらえるような面白い授業ができる先生になりたいので、今のうちにしっかり固めていきたいなと思います^^
フードアナリストの講師の先生方、本当に知識が深くて広くて、すごく面白いんです
フードアナリストが肩書きだけではなく、知識の伴ったフードアナリストになっていけるように、沢山勉強して、沢山食べます!!笑
頑張るぞーーっ
そして、今日の梨央ステルの
お、も、て、な、し♪のコーナーでは、福島県の楢葉町で小料理屋を営む、ある1人の素敵な女性をご紹介させていただきました

(声が少しガラガラしてしまっていて申し訳なかったです🙇♀️)
楢葉町は、原発から約20キロの場所に位置しており、震災後は避難指示が出されましたが、二年半前に避難指示が解除され、今では住民の3割程度が帰還している町です。
そんな楢葉町には、地元の方々と復興作業に従事する復興作業員の方々が肩を寄せ合いながら晩酌を楽しむ、温かい場所があります。
それは、町の唯一の小料理屋「結のはじまり」。
そこに集まる人々をいつも笑顔で癒しているのが、「結のはじまり」の女将さんの、古谷かおりさんです。
実はかおりさんは、元々福島には縁もゆかりもない人生を歩んでいた、千葉県佐倉市出身の女性です。
かおりさんは大学卒業後は東京都内に勤めていましたが、東日本大震災をきっかけに転機が訪れます。「被災者の暮らしの再建に役立つ仕事がしたい」と夜間学校で2年間建築を学び直した後、復興人材の育成塾に参加して福島県に通うようになりました。
そんな中でかおりさんはある状況を目の当たりにして動き出します。
それは除染や廃炉事業に携わる人が土地に愛着を持てないまま数多く滞在する一方で、住民は目にする作業服姿に漠然とした不安を抱いている、という状況でした。
「人の暮らしを守りたい」という思いで建築を勉強していたかおりさんは、そのような人たちの暮らし方が気になったといいます。
そして作業員さんたちが、地元の人たちと一緒に笑顔になれないか、作業員さんと地元の人々の溝を埋められないか、と考えた結果、
「顔の見える交流の場を提供し、笑い合える地域となるお手伝いをしたい」
という想いが生まれました。
そこで思い付いたのが、人と人をつなぐ飲食店の経営だったそうです。
当時楢葉町への町内居住者はまだ少なく、安全面や採算性から「やめた方がいい」と忠告を受けたものの、決意を揺るがすことはなく、2017年9月、ついにお店をオープンさせました。
結のはじまり、という店名についてかおりさんは、
「私は福島県に来てからこの言葉を知ったのですが、実際に楢葉町で暮らしていると地元の方々の間に「結」の関係が根付いていて、地域内にあたたかな思いやりが循環している様子をひしひしと感じます。
「結」が、地元の方々だけでなく、この地域で働く人や新しい住人も含めて、改めてはじまるきっかけの場になれたら」
との想いを込めたといいます。
また、かおりさんに福島の特に好きなところをお聞きしてみました。すると、
「福島で出会った人たちの優しさと、その人たちが互いに応援し合う関係性に惚れてしまったんだと思います。人に優しくあるというのはすごく難しいことだと思うのですが、福島の人たちと一緒に居ると、優しさを学べるように思うんです。それは、もしかしたら震災という出来事を経て、この土地に思いを寄せる人々が育て上げてきた強い力なのかもしれません。」
とおっしゃっていました。
また関東から楢葉町に移住して、
「ご近所さんたちとの「顔の見える関係」の中に暮らせることがすごく新鮮で嬉しい。いつでも気にかけてくれる人がいるのが幸せです。反対に間違った振る舞いはできないので都会に居たときのようなだらしない暮らしぶりは改善されました」
とおっしゃっていました。
最後に、そんなかおりさんの今後の展望についても聞かせていただきました。
「あらゆる属性の人が出会う場としてお店が機能し始めているので、次は、一度出会った人たちがいずれこの土地を離れるときが来ても、どんなふうに関わりを続けられるか…ということを考え始めています。作業員さんや復興関係で訪れる方々が、別の土地に異動されることもしばしばあります。この先また会うことは難しくても、snsや季節ごとのイベントなどで何らかのつながりを続けられたらいいなと思います。」
と語って下さりました^^
さらにかおりさんの活動は小料理屋には止まりません!
最近では同世代の女性にこの街に来てほしいとの想いから女性専用のシェアハウスも始められたそうです。
町の人にとても愛され、まるで楢葉町に嫁入りをしたような毎日を送っているかおりさんですが、「自分探しをしていた私にこの地がチャンスをくれた」とも言います。
これからもそんな感謝のおもてなしで、地域に溶け込みたい人と受け入れたい人を優しい笑顔で迎え、温かい繋がりを築いていきます。
読んで下さってありがとうございました



皆さん今日も一日お疲れさまでした♪
明日(今日)も皆さんにとっていい1日になりますように。
おやすみなさい🌙


