今日のリオステルのおもてなしのコーナーでは、またまた東北の美味しいグルメをご紹介させていただきました✨
みなさん、いちご煮って聞いたことありますか?
…というと、8割くらいの方はあの真っ赤なくだものの苺を煮たものを想像したかもしれません。
ただ
いちご煮のいちごはあの果物の苺ではありません。
では一体いちご煮とは何なのか、というと、実は海鮮なんです!
いちご煮、とは青森県八戸市とその周辺の三陸海岸の伝統的なお料理で、簡単に言うと、
ウニとアワビのお吸物のこと。お湯またはだしでウニとアワビの薄切りを豪快にさっと煮込んで、
塩と、わずかな醤油だけで味付けをしただけのシンプルなお料理です。
ウニとアワビから溢れだすぎゅっと詰まった磯の旨味をを存分に味わうことができます。
そんな青森の伝統料理いちご煮のはじまりは漁師さんたちが海の幸を採って船の上でそのままさばいたり、浜に持ち帰って料理して食べていたことだそうで、古くから漁師さんたちのご褒美ご飯だったとのことです。
その後「いちご煮」と名付けられ、漁師さんたちの浜料理から洗練された料亭などでも出される料理になっていって、現在では晴れの席やお正月など、めでたいときには欠かせない"お吸い物"として、地元で愛されているそうです。
日本料理の料理人の間でも「いちご煮」の名を知らない人はいないといわれるまでになり、青森県を代表する郷土料理の一つとなっています。
そしてきになる名前の由来は、、
いちご煮の「見た目」にあります。
お椀の中の乳白のお吸い物、そしてそこに浮かぶ赤みが強いうにの卵巣の塊が、朝もやがかすむ中にひっそりとある野いちごの果実ように見えるということからいちご煮という名前が付いたんだそうです。
で、そんないちご煮、もちろん作ることもできるんですけれども、缶詰でも売られています。
食べ方は、とっても簡単。
缶詰の中身をお鍋に移してあたためればもう完成

そのままお吸い物にして食べることもできますが、他にも様々な食べ方があります。
例えば、炊き込みご飯、お雑煮、茶碗蒸し、雑炊などにしてもすごく美味しい料亭の味です。
私は昨日の夜いちご煮の炊き込みご飯をセットして寝て、今朝はいちご煮の炊き込みご飯を食べたんですけれども、今朝の目覚めは最高でした!!
朝炊飯器からふわーっと磯の香りがしてにてなんか幸せな匂いが部屋の中に漂ってるなーと思ったら、昨日の夜セットしたいちご煮だ!とテンションが上がってもうバッチリ目覚めました

いちご煮の炊き込みご飯の匂い、最高の目覚まし時計です



そして缶詰といっても、アワビもウニもしっかりした歯ごたえも味も感じられる贅沢なサイズでたっぷりふんだんに入っているんです

缶詰とは思えない贅沢さです。
炊き込みご飯は香りも先ほどお話ししたように最高なんですけれども、味もアワビとウニのエキスがこれ以上でてこないないくらいにしみ出ているんですよ。
これを炊飯器の釜ごとしゃもじで食べれたらどれだけ幸せだろうと思ってしまいました
笑
笑作り方もとても簡単。
洗ったお米にいちご煮の缶詰を丸ごとガバッと入れて炊飯器のスイッチをピッと押すだけです

そしたらもう数時間後には料亭の味がお家で楽しめるんです!

八戸まで食べに行くもよし、アワビとウニを買って作るもよしですが、それがちょっと大変、という方も大丈夫

いちご煮をひと缶にたっぷり凝縮させた缶詰は通販でも販売されていて全国どこからでもお取り寄せができます!
一口飲むと、潮風の音がざわわーっと聞こえてくるいちご煮、
是非通販サイトチェックして味わってみてください!
まんず、うんまいですよ!笑
