実家と本社との間くらい。
その間にはうちの会社のお店もあります。
市町村合併するまでは市ではく村でした。
そんな地に個人店がオープンされました。
ウェブで検索みたいなことを書いてあったのでどんな人がオープンするのだろうと検索してみると、お店の情報が載っていました。
・完全個室
・マンツーマン施術
・個室だからお子様連れでも大丈夫
・都内有名美容室で店長を務めた
・都内の流行を群馬の○○でも
といったことが書かれていました。
が、肝心のオーナー?(恐らく雇われ店長ではないと思うのでオーナー=施術担当者と思われる)の名前はない。
もちろん、顔写真もない。
得意なスタイルもない。
どんなメニューが得意でいくらくらいなのかもない。
あるのは、
SNSで話題のイルミナカラーやスロウ、オッジオットなどの流行なものあります的な。
まず、お客様からしてみたら、都内でやっていようと有名店でやっていようと関係なくて、どんな人に自分の髪をお任せするの?っていうとこが重要だと思います。
ましてやイルミナカラーやスロウといった高明度なヘアカラーの対象者がどれだけいるのか。もしかしたらこのお店はそれらを使ってイルミナやスロウの強みである高明度ではなく普通にグレイカラーをするのかもしれませんが。
と、僕個人の見解なのでこのお店のオーナー様はこの地で、とびっきりハイセンスで流行に敏感で完全個室マンツーマンに上質を求めるお客様に来ていただきたいがためのマーケティングなのかもしれませんが。
ちょっと自分だったらやらないなというものだったので気になってしまいました。
これ、人ごとではありません。
今一度自店の顧客、自店の強みをしっかりと把握して打ち出さないと流行に踊らされるだけになってしまいます。
本質の見極め。
大切ですね。