群馬ベンチャーサミット | 古内敬章のBlog

古内敬章のBlog

群馬県内の理・美容室グループSUBARUで働く古内敬章のブログ

昨年につづいて今年も行ってきました、群馬ベンチャーサミット。

今年で4回目の開催だそうです。

 

今年は高崎市総合福祉センターたまごホールでの開催となりました。

 

群馬ベンチャーサミットはその名の通り、ベンチャー=起業家が自身の事業内容をプレゼンし、事業の応援、資金の応援を受けるという趣旨。

 

今年も多くの起業家が自身の事業について熱弁をふるいました。

 

そして、昨年までなかった賞としてFMぐんまプレゼンツで「チャレンジ・ザ・ドリーム賞」が新たに設けられました。

しかも、初めてにして当初一人の予定が2名に授与されるという嬉しいサプライズ。

この賞を見事に受賞されたのは前橋市六供でイタリアンレストランを営業している、PIZZERIA PESCA!の宮崎代表。働く女性でも気軽にお一人様食事をテーマにした新業態にチャレンジなさるそうです。たのしみです。

そしてもう一人が、これまたユニークなプレゼンをされていたbit capsule代表の石原さん。こちらの方は大の猫好きで、猫好きが乗じて現在キャットハウスを作成・販売なさっているようです。そしてプレゼン内容は愛猫とずっと長く共に生活するためのIoT技術を活用した猫の健康管理システムの構築・展開でした。きっと他のペットにも流用できそうですが、石原さんはまずは猫で展開したいという強い意志でした。ペットブームはまだまだ続いているので期待できる事業です。

 

そしてグランプリ発表。

この発表を決める投票権は当日会場に参加している聴講者に一票ずつ与えられる権利です。一人2者に投票出来ます。もちろん僕も投票しました。

 

そして見事、グランプリ、準グランプリに輝いたお二人に自分も投票していました!

 

準グランプリは株式会社シルクウェーブ産業。プレゼンテーションを行ったのは事業のアドバイザーをされている群馬大学の黒田さん。この会社でしか出来ない、プラズマチタン処理ということを行うことによって使い古した羽毛を新品以上にリフレッシュさせるというもの。ダウンジャケットや羽毛ぶとんなど廃棄対象となった製品の羽毛を取り出し再加工することで新品以上の羽毛の効果が得られるというものでした。これは国内のみならず、世界で通用する技術であり、事業であるということとこんな技術が地元群馬にあるということで応援したくなる事業発表でした。

 

そして第4回群馬ベンチャーサミットの栄えあるグランプリには粕川なっとうを販売している株式会社上州農産の専務取締役松村さん。粕川なっとうという納豆ブランドがあることも知りませんでしたが、発表した内容はとても魅力的なものでした。海外で販売されている納豆が、正直美味しくないということに着眼し、外国に住む日本人はもちろん外国の納豆好きの方にも美味しい納豆を食べてもらうために輸出の時点で問題となる、納豆の温度変化の影響を受けない独自の納豆インスタント技術の確立。これにより乾燥した納豆は水で戻すだけで粘りのある美味しい納豆を食べられるという。海外旅行への持ち運びはもちろん、空港のお土産店で売られていてもインスタントのため重量もかさばらず手荷物でOKというところが多くの消費者に受け入れられるという期待がもてました。

 

 

この他にもこんなことが出来る人が群馬にはいるのかと感心させられる一方で非常に刺激とやる気をもらいました。

新しいことをやることも素晴らしいですが、やり続けることも同様に素晴らしいことです。

ひょっとしたらゼロからスタートするよりも長く続けることのほうが難しいのかもしれないとも思います。

 

それにしても群馬の可能性はまだまだ未知数。

すごいぞ群馬!

芸能関連のネガティブなニュースばかりでなく、こういったポジティブなニュースで全国認知度をもっともっと上げていけたらとも思いました。