昨夜はロレアルの講師の方にお越しいただき、各店よりスタッフが集まってのトリートメント講習。
美容師として、プロとして、きちんと正しい毛髪科学を学び的確な薬剤選定が出来るようになるために勉強しています。
トリートメントと一言でいいますが、種類は多種多様です。
洗い流すタイプのものから、洗い流さないタイプのものまで。
また、理美容室には技術用処理剤という業務用トリートメントもあります。
メーカー時代の大先輩が言っていたこと。
「ヘアカラー剤やパーマ剤で仕上がりが変わるのは使う理美容師次第。でも素材となる髪への負担はメーカー次第。」
つまり、ヘアカラー剤とは染めるものですが色の出方は使う人次第でどこの製品でもそれなりの仕上がりになるということ。
でも、理美容師は製品の研究開発者ではないので成分を調合したりは出来ないのです。
理美容師が出来るテクニックのところで差をつける=低ダメージで施術するためにヘアカラー、パーマの前処理剤、後処理剤といったものがあります。
メーカーによってはさらに中間処理剤などを用意しているところも。
パーマはセルフでかけられる時代はまだ来ていませんが、セルフで染めることが出来るヘアカラーについては、ここが美容室で染めることと大きな差が生まれます。
そしてさらに、理美容室ごとに使用するヘアカラー剤やパーマ剤、技術用処理剤までも異なり、それぞれのお店の特徴となるものです。
40年前から当社では創業者がコンセプトとして「ヘルシーヘアーはSUBARUから」とうたっていました。
まだ今ほどトリートメントも多くない時代です。
いまは多くのトリートメントで溢れていますが、きちんと自分たちで見極めお客様に自信をもって施術できる製品を扱っていきたいです。
先日の東京での読モ撮影風景♪
EOS 6D SIGMA 50mm f1.4
