
ガス・ヴァン・サント
(ELEPHANT)2003年アメリカ
スンマソン。
まだ観てません;アハ。
居間にDVDがないの。
なので、今日はVIDEOを探しました。
っつーか、近所のツタヤさん。
超ミニマムなかなりイケてません;
だから、さらにビデオテープなるものはレアに近いくらい少ない。
が、半額なので、ひっさびさの超ひっさびさに
探してみたりして借りてみました。
そのうち1本がこちらです。(まあ二本しか借りてませんが;)
<解説>
米コロンバイン高校の銃撃事件を題材にして、ガス・ヴァン・サント監督が
カンヌ国際映画祭でパルムドールと監督賞を受賞したセンセーショナルな一作。
事件の当日、生と死の運命を分けることになる高校生たちの日常を追いかけながら、
加害者2人が犯行に至るまでのドラマが進行していく。
生徒ごとに章立てされた構成。ユニークなのは、それぞれの生徒の後ろをついていくカメラワークだ。
スムーズな映像の動きと、それぞれの視点で映し出される校内の風景を通して、
各人物の個性や人間関係が浮かび上がってくる。
極端なダイエットやいじめなどを描いた何気ない日常も、
その後、血に染まる光景に化すと思いながら観ると、かなりスリリングだ。
もっとも緊密感があるのは、加害者2人の部分。
監督は、彼らの動機を明らかにするわけではなく、その行動を冷徹にとらえる。
惨劇シーンは目を覆うばかりだが、映画全体は、リリカルな映像とクラシックの音楽の効用で
心地よい空気に覆われ、映画初出演のキャストたちがみずみずしい存在感を放つ。
不思議な後味を残す一作。
公式サイト
http://www.elephant-movie.com/elep_index.htm