パッションフルーツ＆惜別の歌

パッションフルーツの冬支度

夜は、白い寒冷紗で覆います。

今年は初夏のパッションフルーツは沢山採れましたが、

秋は３個だけ。

そのうちの１個を今日食べました。

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youtubeで出て来ましたので、

弾いてみました。

どこかで聞いたことがあるような日本的なメロディーです。

島崎藤村の「高楼」という詩に

昭和19年中央大学の学生だった藤江英輔氏がメロディーをつけたもので、

中央大学の学生歌だそうです。