夢という形の啓示で、「宇宙はどこをこう切り取っても同じ形が出てくる」と教えてもらったことは、このブログでも何度も書いていると思います。

私は、その様子を「ふむふむ、金太郎飴みたいな感じね」とイメージしたのですが

金太郎飴もいいんだけど、神聖幾何学っていうのもいい喩えだなぁと思うわけです。

そして、これも講座の中ではたびたびお伝えしていることですが、水には情報を記憶する機能があって（詳しくは『第四の水の相』を呼んでね）、美しい結晶ができるのは、周囲の情報を記憶し、形として表現しているからです。

水も神聖幾何学

「どこをどう切り取っても同じ」

数限りなくあるように見える「物」

たくさんいるように見える「人」

移り変わる「思考」「感情」

目まぐるしく変化する「出来事」

そうしたものの背景には、すべてを下支えする、通底する何かがあります。

それって、一体何？　

愛

だって、こうして、こうやって、私がいて、あれこれ考えたり、感じたりすることじたい、なんか奇跡的！

そんな奇跡的なことができるのは、超越的な何かに違いない＾＾　

それをまるっと表現すると、「愛」ってことになるんじゃないかと思う♪

私たちは、生まれてから死ぬまで、生まれる前も死んだ後も、頭の先からつま先までどっぷり、ハチミツのような愛に漬かっている漬物みたいなもんだった＾＾

「悟りを開いたプーさん」

もしもすべてがハチミツで、僕は食べたものでできているとしたら、僕はハチミツでできてるんだよね・・・だったら人生はこの上なく甘いはず！

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スピリチュアリティ関連の英語の動画を一緒に読み解きましょう＾＾

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15年来のフルータリアン、1日1食。

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どこをどう探しても愛しかなかった♪