勘のいい方はもう、私が何を言いたいか気付いていらっしゃるでしょう＾＾

よく言われる「ジャッジしない」ということは、透視やチャネリングと深い関係があります。

透視にもチャネリングにもほぼ興味がないのですけれど、先日何となく気が向いたんでしょう、動画を観たのですね。

クレアボヤンス（透視）に関する動画を観て思ったこと。 | めざめとさとり、そしてアセンション (ameblo.jp)

透視にもチャネリングにもあまり興味が湧かないのはなぜかというと、↑でも書いたように、結局のところ自分（セルフ）と自分（エゴ）の対話だからです。

なので誰にでもできるし、やり方はシンプルで、

自我意識の枠を外して、一回り大きな意識になる

それだけです、たぶん。

左がセルフ、右がエゴ。だったとしても、どちらも自分であることに変わりはない

難しいことがあるとしたら「枠を外して」という部分。

自我の自分がすべてだと思っていると、自己という意識があることすらわからないので、対話もできません。

それでは、枠を外すにはどうするかというと、ジャッジしない、ってことなワケ＾＾

ジャッジしないといっても、自我はジャッジおばけです。

おばけっていうより、もはやジャッジそのものです。

まずはそう気付くこと。

それが、今日20時からの無料オンラインサロンでお話ししようと思っていることです。

自分を自分だと思っている。

もしそうなら、あなたはもう意味付けしていいます＾＾

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Karen Fukuda さんがあなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待しています。

トピック: 意味付けしない、条件付けしないこと
時刻: 2024年2月7日 20:30 大阪、札幌、東京

参加 Zoom ミーティング
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ミーティング ID: 896 0790 8725
パスコード: 397920

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