ニューサイエンス系ではかなり著名な方だと思うのですけれど、リンダ・モールトン・ホーさんの動画を観ていたら、

Feb 1 - What Is "New Science of Heaven"?TOPICS: What Is "New Science of Heaven"?The Sirius Mystery - is there an ancient historic link to aliens from Sirius and the ancient Mesopotamians? Intervie...

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精子が卵子に着床する時の光が動画で見られるというので、早速探してみました。

たとえばこちら↓

Flash of light at the moment of conception

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この光はいわゆる”バイオフォトン”で、物質的な説明をつけると「細胞に含まれる亜鉛が燃える」ことによる発光なんだそうです。

これは私の想像ですが、着床した時だけではなくて、卵細胞が分裂していくたびに、このような発光があるのではないかしら。

人間のテクノロジーで観察できようができまいが。

「妊娠中は亜鉛不足になりやすい」とも言われているそうですから、あながちただの想像でもないかもしれません。

ということで、「光を食べる」ことについて～＾＾

”光を食べる”はメタファーではない4の理由と、光をもっと食べるべき6の理由1．食物連鎖の起点はクロロフィル2．ブルース・リプトン博士「食べ物由来のエネルギーは全体の1割」3．世界の本質は物質ではなく意識4．光＝情報5．時間に余裕ができる6．空腹は内観を促す7．洗脳に気付く8．少食から不食へ9．恐怖からの解放10．宇宙との一体化光を食べる栄養学®講座https://www.fruit-o...

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そして、前回書いたことと同じことを、

宇宙人もパラレルワールドも、すべては自分の内。 | （スピではない）メタフィジックス、ノンデュアリティと哲学 (ameblo.jp)

補足的な意味も込めもう一度書いてみたいと思います。

というのも、また恐い夢をみたのですよね。

今度はなんと、自分を閉ざしていないとミサイルを撃ち込まれてしまるので、貝が口を閉じるように、ハリネズミがくるんと丸まってしまうように、外界を遮断して、孤立して自分を守らなければいけない、という夢でした。

オープンになってはいけない

オープンになったとたん、ミサイルで攻撃されるから

攻撃されたところで、何だというのでしょうか。

死なんてものは、ただ隣の部屋に移動するだけのようなものだし、肉体を持っていることのめんどくささは常に感じています。

むしろ死ぬことが楽しみな私です。

折しも、アメリカ上空を漂っていた中国の気球を、ミサイルで撃墜するという事件がありました。

同じ気球は日本上空にも飛来していて、何と核弾頭をいくつも搭載できる機能があるというのですね。

つまり、もう今にでも核攻撃される可能性があるということです。

（肝を冷やすってこういうことか・・）

そんな恐怖を、夢の中でも追体験した、そういうことです。　　　

自我という枠組みを永遠になきものにしたい

自我から解放されたい

というのは私の念願でもあり夢。

望んでいるとはいえ、望んでいるのは自我の浅いレベルでのことであって、潜在意識は怖れを持っている。

そんなふうに解釈することもできます。

「夢診断」っておもしろいですよね。

（ネットに出てるようなお手軽なのではなくて、エドガー・ケイシーとかのね）

なぜおもしろいかと言えば、潜在意識の一端を知ることができるからですよね。

ふだんの意識、つまり顕在意識ではアクセスできない潜在意識に触れることができるから。

ただ、潜在意識といっても神秘的なものではなくて、あくまでも自分の一部です。

なので、夢というのは、自分の一部にアクセスしていることにすぎなくて、特に不思議なことでもないし、覚えていた（顕在意識の上に持ってこられた）からといって、特にどうというわけでもありません。

実は、私の、マインドの、顕在意識は、この夢を「現在地球4次元で起きている、善と悪の闘い」というふうに解釈したのですね（←個がバシバシに投影されていて、ちと恥ずかしい）

そう捉えるのも悪くありません。

おもしろいという意味では、全然いいことです。

おもしろいことは、ちっとも悪くないじゃない？＾＾

ただし、そのような「解釈」を真実だとか、たった1つの現実だと思いこんでしまうことには慎重でいたいと思います。

ある意味での（自我から見た・・・マインドによって見た・・）真実であり現実ではあったとしても、究極の真実や現実にはほど遠いからです。

そのような意味で、守護霊、天使、ガイド、神、等々もまた全部自分。

自分の意識の中にあるのだから。

（↑これを否定できる人はいないはず）

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タド・ジュンコさん

（はじめましての方へ　　タド・ジュンコ | 自分が許せず、走り続けている人に宇宙の法則と最新栄養学でリラックスして潜在能力開花、幸せ体質へとナビゲートしています。 (ameblo.jp)

が紹介してくださいました

↓

↓

【お誘い】2月19日(日)　11:45〜　新橋　ご一緒しませんか ?

翻訳家で作家、精神世界のレジェンドである

山川紘矢さん、山川亜希子さんをお招きしての日本初公開、上映イベント。

かなり、贅沢な企画だと思う。　

友人の福田カレンさんが翻訳、主催です。(タドは協力 )

映画「気づきの一瞥 :　深淵なる意識の探求」

=二部構成 =

前半　

スモールサイズの本格的な試写室で映画を鑑賞

お茶をはさんで、、、

後半　

映画のテーマを受けて、精神世界のレジェンドと称される山川紘矢、亜希子ご夫妻を囲んでのワークショップです。

映画はもちろん素晴らしいのですが、 (予告編ご覧ください )ライブで山川ご夫妻から、いままさに !! の、どんな話がお聞きできるか、この映画を日本に紹介したかったカレンさんの想いと、ご参加の皆様との対話、すべてのコラボレーションが貴重な時間になるに違いないと思っています。

山川ご夫妻のYouTube「スピリチュアル学校」で語られている内容と、今回の映画のテーマと深いところで非常に重なっていると、カレンさんから聞いて、本当にそうだと改めて思いました。

意識がテーマの映画。とても美しい映像です。

会場は、新橋から徒歩で5分ほど。カレンさんと一緒にタドも下見に行きました。

山手線沿いの少し変わったところです。専用試写室とふかふかソファーの置かれたサロンがあり、リラックスして語り合うのにもピッタリな空間と思いました。

予告編　（youtube）

気づきの一瞥：深遠なる意識の探求　予告編　（『マヤ　天の心、地の心』3部作　第2作）意識とは何か。なぜ「意識がある」とわかるのか。生命と意識はどのように関わっているのか・・・深遠なこの問いを探求する科学者たちと、先住民族の伝統を受け継ぐ人々。答えを得るべく情熱を傾ける彼らは、人間の本質 ”気づき” へと導かれていきます。◇出演者リチャード・ブースビー博士（ロヨラ大学　哲学科教授）モニカ・ガグリア...

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◇『気づきの一瞥：深遠なる意識の探求』公式HP

ドキュメンタリー『”気づき”の一瞥：深遠なる意識の探求』HP - ホームページ (fruit-of-eden.com)

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翻訳書です

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精子が卵子に着床した時の光（バイオフォトン）と、恐い夢その2