例のワクチンは様々な自己免疫疾患を引き起こすのではないか?と言われてきました。
自己免疫疾患ですから、つまりエイズ的な症状を引き起こすのではないかというわけです。
エイズウイルスを発見してノーベル賞を獲得したのはリュック・モンタニエ博士ですけれど、
そのモンタニエ博士が「メッセンジャーRNAワクチンは危険だ!!」と発言した後、2週間もしないうちにお亡くなりになったことは、知ってる人は知ってる事実です。
自己免疫について、厚生労働省はこんなふうに説明しています。
<厚生労働省の答え>
mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
そして最近見つけたのがこちらの動画です。
つまりは、「短時間で分解なんかされない、DNAに組みこまれる」というのです。
ただですね、In-vitro study というところがミソで、「試験管内での研究結果であって、生体で同じことが起きるかどうかはまだわかりません」という点に注意が必要。
なのですけれど、ワクチンとして投与したものが、自分の細胞のDNAになっちゃうとしたら、なんかもう、人造人間のはじめの一歩という感じが私はします。
ところで、かのMIT(マサチューセッツ工科大学)のステファニー・セネフ博士は、もう10年も前からグリホサートの健康への影響を訴えている方で、コロナへの感染もこの農薬と関連があるのではないかと指摘しているのだそうです。
その博士へのインタビュー記事の翻訳を見つけました。
ワクチン接種で多種類に及ぶ疾患の進行 (k-doujou.com)
話は飛びますが、私は以前から「バシャール」なる存在がなぜ人気があるのかまったく理解できませんでした。
だって、エササニ人てグレイと地球人とのミックスですよ??
グレイって、私たちが思うような生命体ではなくて、いわば「生命体が創造した、半生命体」です。
その半生命体と地球人が合わさったエササニ人がなぜそんなに人気なのか、私には理解不能。
それで、あまり公言はしないけれど、心の中で「きっとエササニ人に進化していく人たちが、バシャールに惹かれるのだろうな・・」と思っていたのですよ。
DNAが人工のものと置き換わってしまうようなことは、今回のワクチンに限らずあちこちで可能性があって、それがひいては「半生命体の創造」的なことにつながっていくのかも。
現在の自我の私には「生命を冒涜するな!」という怒りがあるけれど、長く経たないうちに人間の集合意識は「え、別にふつう~~」みたいな感じるようになっていたりして。
安倍元総理の暗殺に対する社会の雰囲気などなど見ていると、そんなふうに感じます。
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