さてさて
いよいよ出発当日。
(旅行記事はこちらのテーマから)
お姉ちゃんはハードでしたが
学校が終わってから
家を出発。
夕方空港について
カウンターでチェックイン
今回ベビーカーを持っていったのですが、
ベビーカーも
しっかり荷物の重さに加算されてました
ケアンズは水がびっくりするほど高いと聞いていたので
ペットボトルのお水や
bebeちゃんのお茶のペットボトルなども入ってたので
ふと表示を見たら荷物は全部で58キロ!
ギリギリでした
※JALパックで頼んだら
受託手荷物1人20キロまでの料金と、
機内でのブランケットや
耳栓やリップクリーム、歯ブラシ等のセット、
食事2回、飲み物2回が込み込みになってました。
ちなみにジェットスターは
超過料金は1キロにつきなんと
1500円だってー高っ
ベビーカーは
別の場所に預けにいきます。
同じ場所でスノボとか楽器?のような物
預けてる方々がいました。
軽く食事して
免税店でお買い物しながら
フライトの時間を待ちました。
あ、あとね、
以前、調剤薬局で
「酔い止めとアレルギーの薬を一緒に飲んでもいいですか?」
って聞いたら
「成分一緒なのでアレルギーの薬が酔い止めの役目を果たしてくれますよ」
って教えてくれたので
飛行機乗る前にbebeちゃんに
常備してるアレルギーの薬を飲ませました。
(しかもアレルギーの薬は眠くなるから一石三鳥かもしれない)
飛行機は2列・4列・2列の並び。
オプションで並びのシートを頼んでたので
真ん中列で3席でした。
そして結構満席だったにも関わらず
1席空けてくださってたので
真ん中列を家族4人で使う事ができ、
これが本当に本当にありがたかった
下手にビジネスより
こっちのほうがいいですね。
写真撮り忘れたけど
bebeちゃんには
私のシートベルトに通す
抱っこの子供用シートベルトが渡されたので
とりあえず落ち着くまでそれを装着して
私の膝の上でした。
21時頃飛び立ちました
最初の機内食。
bebeちゃんにほとんど食べられて
私はあまり食べられず
パパとお姉ちゃんは
たのしそうにDSでパズドラして就寝
しばらく抱っこしてたら
なんとか寝てくれたので
隣の席で横にして寝かしました。
が、寝返りうって落ちそうになったり
たまに起きて「ふえ~」と泣き出したりするので
私は足で落ちないようにガードしながら
やっぱり気になってほとんど寝られないまま
ケアンズ着いちゃいました
ま、途切れ途切れながら
寝てくれたので一安心
到着2時間前に
食事で起こされます
私はその前にみんなの入国カード書いてたら
ちょっと揺れがあったので軽く酔って
食事する気分になれず
bebeちゃんに食べてもらいました。
プレーンのシリアルと牛乳とオレンジジュースだったかな?
忘れちゃった。
bebeちゃんは
初めて食べるシリアルが気に入ったのか
ひたすらぽりぽり食べてました
そんな訳で
行きの飛行機はDVDとか
色々持ってきたグッズを何も出す事なく
乗り切れましたー♡よかったよかった。
飛行機着いたのは
朝5時前とかだったかな?
入国の手続きの時、
念のための常備薬や
bebeちゃんの食べ物持ってたので
印を付けてたからか
家族全員小さなカウンターに案内されて
ちょっと待っててねと待たされ、
その後もういいよと。
他にも何人か
そのカウンターに案内されてました。
ベビーカーは別のところから出てきました。
広げようとしてたら
ジェットスターの方々が(多分クルーのみなさん)
ベビーカー広げてくれようとして
やり方わかんなかったようで
私がやるよって言ったら
Let me holdってbebeちゃん抱っこしてくれたり
4人がかりで親切に手伝ってくださいました
荷物を受け取ったら
荷物チェックのところへ案内されて
食べ物チェック。
bebeちゃん用のサトウのご飯とかふりかけ
ベビーフード、グミ、ペットボトルのお茶など
オーストラリアはすごく食べ物持ち込み厳しいから
あめ玉1こでもちゃんと言わなきゃダメとどこかで読んでたので
(世界丸見えとかでもよくやってるよね)
バッグの中に入ったままだった
飴やガムもちゃんと。
私のスーツケースにしか食べ物入れてなかったんだけど
主人のスーツケースも開けるよう言われました。
一通り見てもらったら終了。
外に出て
お迎えのガイドさんに
宿泊のホテルへ連れてってもらいました