離婚した年は、
１年を通して離婚騒動だったので
全く仕事ができなくて
収入は激減。
でも離婚後、半年間は
前々年度の年収が限度額以上だったため
児童扶養手当は支給停止措置で
支給されず
養育費は２人分で月３万だったし
稀に見る低収入で
生活を見直すことになりました。
その後、離婚年の年収が反映されたら
幼稚園の副食費が無料になったり
母子父子医療費助成で医療費が無料になったり
児童扶養手当が支給になったんだけど
私の性格上、
やったー＼(^o^)／って
手放しには喜べなくて
自分の病院は
あまり行かないようにしていました
そんな離婚後半年を経て、
離婚して１年経つか経たないかの時に
元夫が作成した公正証書に
元夫がケチをつけてくるという
どういうこっちゃ展開になりまして
ほんとどういうこっちゃ
養育費が高いんじゃないか？
と弁護士を立てて来たんだけど
離婚１年目の超低所得確定申告が
提出資料だったため
見事撃退
算定表に当てはまると
月１４万が適正額となり
元夫側は顔面蒼白だったんじゃないかな。
弁護士さんの交渉の結果
離婚から３年目を迎える頃
ようやく
養育費が希望額の月１０万円になりました。
離婚から２年間は月３万でした
養育費が決まった頃から
私の収入が上がり
来年からは公的な支援は停止になります。
困っていた時に本当に助かったので
心からの感謝と共に
必要な人に届くことを願っています
が。
前回のやり取りで
養育費が跳ね上がった元夫＆弁護士は
今後、
確定申告を見せろ！
養育費の見直しだ！
とは
簡単に言えなくなっただろう。
元夫は今後年収が上がっていく職種で
税理士さんを通して所得を下げにかかる私に
年収を尋ねたら
またも養育費増額になりかねないと
弁護士さんが止めるだろう
離婚年の年収が低くて
生活を見直したり
とっても悩んだけれど
悩んだお陰で
仕事を増やせて
年収アップに繋がったし
タイミングが絶妙で
元夫からの養育費も上がったし
牽制にもなったし
結果として
全て良かった
今後は遠慮なく
心置きなく
幸せに過ごしていくぜ
養育費以外にも
元夫の言動があまりにヤバすぎて
困りに困って義両親に連絡したら
義両親の本性も似たり寄ったりで
本当に離婚できて良かったな、と
心底思いました