親の介護と、時間と経済的問題が起こったとき、どうしますか? | パワーストーン ネットショップ 東京・銀座一丁目 『とぱーず』 

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いながきすみこです。

 

40代後半に入ってくると悩みの種になるのが親の介護問題。


両親が健康なときは何の問題もない夫婦関係ですが、どちらかの親に介護が必要になったとき、なにかしら問題が起こるもの。(必ずしではないですが)

 

介護する時間がない、
経済的な援助は難しい、などなど・・・・

 

例えば、旦那様の収入がしっかりしていれば、時間的にも金銭的にも、親の援助はあまり大きな問題は起こらないのかもしれません。

いえいえ、旦那様の収入に頼ればいいという問題ではないのです。

 

これからの日本、少子高齢化は他人事のように思えても、実際は自分事なんです。

 


どちらの親が要介護となったとき、夫婦がお互い共働きでなんとか生計が成り立っている場合。
時間的にも金銭的にも大きな問題となります。

ましてや、40代後半は子育てにお金のかかる時期。
 

 

もし、ご自身が、一人っ子なら、自分がやるしかない。

兄弟(姉妹)が居る場合は兄弟で分担し、負担し合う。
という対応が出てきますが、

 

一人っ子でも自分の生活がいっぱいいっぱいで金銭的にも時間的にも難しい場合はどうしたらいいのだろ?
夫または妻、パートナーに相談したときどんな反応が戻ってくるのだろう?


兄弟(姉妹)がいる場合でも同じである。
二人兄弟なら、二人で半分づつ
三人兄弟なら三人で3分の1づつ

と簡単に答えがだせれば簡単な話しなのだけれども


そうはいかないのが、それぞれの夫婦関係、家庭の経済事情というもの

 

40代後半、晩婚でまだ、子どもが小さくても将来の子どものための教育費や自分自身のための預貯金は必要である。

 


そんな中、親の介護が始まり、時間的に面倒を見ることができない場合は、ヘルパーさんを頼まざるを得ないが、金銭的に厳しい。


例えば、子どもがいない夫婦で共働きだからといえども経済的にそんなに楽でもなく、もしものための将来の預貯金はしておかなければならい。子どもがいないからこその悩みがあったりもする。
 


46~49歳までの平均年収(男女合わせての平均)は466万円

男性の平均年収 633万円
女性の平均年収 299万円

 


詳しくは、40代後半の平均年収はこちら

https://heikinnenshu.jp/kininaru/age46_49.html

 

そう考えるとやっぱり、夫婦感だけではなく、親も子も経済的な自立は必要なのですね。
(とはいえ、保険屋ではないので、保険が必要と言っているわけではないですよ)

 


会社に勤めていては、収入源は大きくは変わらないもの。
そう考えると、副業だったり、起業を考えるけれども、これはもっと計画的なことが必要です。

 


年金システムが破たんしている日本だからこそ、ここはしっかり考えていかなければならない問題で
お金の使い方、積立の仕方、そして、生き方、働き方は個人でしっかり考えて方向性を出していくしかないのかもしれません。

 


方向性を示してくれるパワーストーンはこちら

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