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流れとしては、
開発者向けにベータ版を提供
↓
新しいバージョンを開発者向けに何度か提供
↓
パブリックベータを公開し、希望する一般ユーザーへ提供
↓
一般公開し、世界中のユーザーへ提供
という順番で公開される。
と記載されています。
そして下記のサイトには、このように載っています。
開発者向けベータ版をインストールするには、まず「Apple Developer Program」というAppleの開発者プログラムに登録し年額12,980円を支払う必要があります。
つまり、
開発者向けのベータ版をインストールするには費用がかかりますが、
パブリックベータ版は、開発者用アカウントにサインインして、規約に承諾をするだけで無料でインストール出来るのですよね。
しかしベータ版は、
アプリの不具合だけでなく、
ハードウェアが故障するリスクもあります😭
ベータ版をインストールしても良いのは、
「壊れても良いから、新機能を試したい」
という方でしょうね😅
万が一、端末が故障してしまった場合、
保証期間外だと、修理代金が有料になりますから注意が必要です。
ということを今回学んだMariaでした😅
たとえ保証期間内でも、修理期間中は端末を使えなくなりますし、
ベータ版は入れないで、正式版を待ち、
更に言うと、
正式版がリリースされた後に、入れた人たちからの報告を見て、
バグの修正、マイナーアップデートがされてからインストールするのが最も安全と言えるでしょう🤗
。.:*♡︎それでは、またですね〜❦👋🥰
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