フルーツ博士 れもんのブログ-キンカン


フルーツ博士 れもんです。



今回はキンカンドリンクで風邪予防・・・その前に・・・



昔、キンカンと言えば皮を食べ、中実を齧るとすごく酸っぱくてつい捨ててしまうのが普通でした。


でも、「たまたま」のような最近のキンカンは、実の部分まで充分の糖度があり全て食べられます。


昔の酸っぱいキンカンも懐かしいですが、実の袋の部分まで味わえるいまのキンカンも素晴らしいと思います。



☆キンカンドリンクで風邪予防☆


キンカンは果物の中でもダントツにビタミンCを多く含んでいます。生食ももちろんいいですが、酢と砂糖、ハチミツでサワ―ドリンクもおススメです。



【分量】


完熟キンカン・・・・・1㎏


※皮にカッターなどで少し切り込みを入れておくと風味も良くなり、漬かりやすくなります。


酢・・・・・・・・・・・・・・300cc


氷砂糖・・・・・・・・・・800g


ハチミツ・・・・・・・・・200cc


レモンスライス


※皮を剥いたもの 5mm巾のもの10枚ほど


※10日間ほど漬けこんだら出来上がり。お湯割りにして飲めば、身体の芯からポカポカで風邪予防に最適です!


是非、試してください!!



次回、ひと足お先に、4月の西瓜・・・です。

フルーツ博士のれもんです。



今回はキンカンのブランド『たまたま』。



あまり手をかけなくても虫にも病気にも強い果樹で、もともとミカン畑とミカン畑の境界線として植えられていたキンカン。宮崎県串間市で本格的な栽培が始まったのが1981年です。ところが、大寒波でその年のキンカンはほとんど全滅。その中でたまたまビニールハウスをかけて保護した生産者がおり、そのキンカンを出荷したところ、露地物よりずっと甘く、10倍ほどの値がついたのです。



こうして数年間の試行錯誤のうえ、ハウス栽培のキンカンが登場しました。これが現在「完熟キンカン」と呼ばれ、店頭に並んでいるものです。



一口に「完熟キンカン」と言いますが、完熟と呼ぶには厳しい条件をクリアしなければなりません。


開花結実後210日以上たった実で、糖度16度以上、直径2.8cm以上がその条件です。


そして、それよりももっと厳しい条件をクリアしたキンカンのみに許されるブランド名が『たまたま』。


その基準は、開花結実後220日以上たった実で、糖度18度以上、直径3.3cm以上となります。「たまたま」のブランド名は、ハウスのキンカンの起源がたまたまかけたビニールハウスだったからなのかもしれません。



次回、キンカンドリンクで風邪予防・・・

はじめましてフルーツ博士のれもんと言います。



今日は”キンカン”について・・・その①


柑橘類って言うと、まずは江戸時代から庶民の果物だったミカン。

元禄時代の商人、紀伊国屋文左衛門が神田の祭り(鍛冶職人の祭り)に使うミカンを船で紀州から運んだという話は有名です。



次に柚子。保温やリラックス効果のある柚子湯の話も面白いでしょう。

それからビタミンCたっぷりのレモン。そしてデコポン、グレープフルーツ、甘夏みかん、ザボン・・・。



次々と出るなかで、なかなか注目して貰えないのが、”キンカン”です。同じ柑橘類なのにかわいそうな存在(柑橘類の中で一番小さいからかも)・・・。



次回、ブランド名『たまたま』。



お楽しみに!!