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タケルは じっと私を見つめた 周りを気にすることなく、目をそらすことなく…
もしかしたら、とても長い時間だったのかもしれない そして…
タケルが一番好き…っ
じぶんでも びっくりするくらい、大胆なコクハクっ
やっと気付いた 一番大事な言葉が、心の奥からあふれ出てきた…
人ごみの中から、タケルをみつけた。 少しうつむきがちに歩く姿、とても分かりやすいのね。
歩道橋の上から、大きな おおきな声で、私 言ったわ…
歩道橋の上から、タケルを探す。いつもの表参道の街。今まで気に留めなかった景色に、胸が高鳴ってゆく歩く人 一人一人が、映画のワンシーンのように とてもきれい… その理由に、私気付いてしまったんだ。
だけどタケルはいなかったの。
いつもタケルが背中を向けて、座っていた机。タケルの空気や におい が溢れているような気がして…、思わず息が詰まった。
きっと 店の近くに タケルはいるはず 私は、駆け出した…。