皆様こんにちは。

私が初めてのクライアント様から言われる事が多い言葉は、


他の発信者の方々の中で
一人だけ雰囲気が違う

大物感がある

この人の所に行ったら何か良い未来になりそうな気がした

そして、
発信内容など、楽しそうに仕事をしている所が他と違ったという言葉。


私には認定講師などの肩書きも
キャリアもありません。

顔も出していません。


だけど人は何からそれを感じ取るのか。

これが「非言語」の力。

やりたくない毎日投稿

売れそうだからで決めたコンテンツ

ニーズや世の中の流れに合わせて
自分を合わせるから
やりたい事も作りたい世界観もブレまくり

自分が1番楽ができる
来ていただきたいお客様を何も決めていないから

誰にも響かない発信になり

やっていて疲弊するお客様が来てしまい

何か付け足さないと選ばれないと
受講したセミナーでは影響力のある人に巻き込まれ

月商で自分の価値を決めるから疲弊する。

こんなビジネスをしている方が
多いのかな、と見ていると感じます。

私は脳科学や量子力学、心理学などを使うコンサルタントをしていますが、

悩みというのは「渦中の人」になって視点が下がるからこそ悩みに映ります。

視点を限りなく高く持つことと、ほんの少し思考を変えてあげるだけで

「渦中の人」から「それを安全な所で落ち着いて眺めている人」になれるだけでなく


お金が一円も増えたわけでもない
申し込みが入ったわけでもない
肩書きがついたわけでもない

そんな何一つ現実が変わっていない状態でも

脳内にある情報を変えてあげるだけで、
何もない時から自分のことを

「すごい」とか「ただ者ではない」

と思えるようになります。


悩みが解決するから幸せになれるのではなく

悩みだと思っていた事が「情報」に支配されていたがゆえに

「悩み」だと思い込んでいたと気づくだけで、今この瞬間から解放されるということです。


月商あっての自分
即満席だからすごい自分
フォロワー数あっての自分


この「外部あっての自分」

「何もない時からただ者ではない自分」になることで、物理は後から全てついてきます。


お客様と自分win-winはビジネスでも
具現化(願いを叶える事)でも基本になりますが、

お金だけでなく時間持ちでもあり、
笑いながら楽しみながら

普通の人生では一生かけても手に入らない程のお金を貰っている方々を見ていて共通しているのは、


お客様の前に、まず第一に自分が喜ぶかどうかを最優先しているという事。

その次にお客様にとってのwinを考えているのです。


お客様のwinの方を一番に考え、自分のwinを二番目にしたり、

自分のwinが欠けてしまって全くなくなっていませんか?


エネルギーの乗っているもの=高品質。


この新しい概念でビジネスをするから
そのエネルギーにたくさんの人が影響を受けるのですね。





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