絶望が淵 逢魔ヶ刻

流れぬ涙……枯れた雫

久しぶりに見た貴女は

とても辛そうな顔……

痛む心…

だけど何もしてあげれなくて

望む理想……変えれぬ現実

憂う現状……動けぬ実状


手を差し延べたくても

虚空を仰ぐだけ……

届きはしない

募る想い

貴女がとても愛おしい…

貴女を辛さから

解き放ってあげたい

例えそれが……

自分の宝を手放す事に

なったとしようとも……

貴女がまた僕の知る笑顔を

取り戻してくれるのなら

愛しい貴女を守れるなら…

僕は全てを投げ出してでも
僕は……

貴女を守りたい……

大切な貴女を………