外来での抗がん剤に切り替わって初。

9時に病院入り。
採血・レントゲンは前日に済ませてるので診察室へ直。
問診。夕べから咳の発作が起こる部位が上がってきてる旨を伝えると、もういちどレントゲンを。
間質性肺炎は一日ででてくることもあるとか。
結果大丈夫でしょうという事で主治医自ら点滴ポート。


別棟にある外来ケモ室へ案内されるが、一旦入ると終わるまで出れないという事で、売店で昼飯調達。

まだ新しいんだね~

で、さっそく開始。

ルート確保の生食をして
・生食で10分
・吐き気止め(アロキシ・デキサート)10分

・生食+輸液(ブドウ糖・アスパラK・硫酸Mg)120分
・イメンド内服
・アリムタ10分
・利尿剤(マンニトール)45分
・プラトシン(シスプラチン)45分
・生食+輸液(ブドウ糖・アスパラK・硫酸Mg)120分
以上のメニューで、実際7時間で終了。


入院ベッドと同じようにTVが付いてたり、雑誌類も用意されてたりで、さほど退屈もせずのんびり過ごせました☆

寝て過ごそうかとも思ったんだけど、明日朝イチで会津まで仕事にいかなきゃならんので、早寝したいからと思ってずっと起きてました。

明日は働けるとして、明後日以降の副作用が心配。。
前回は吐き気止めがイメンドじゃなく治験薬だったので、今回の副作用がどうなるかまったく予測不可能・・