どんな自分も

受け入れる事


弱い自分も。
強い自分も。
情けない自分も。
楽天的な自分も。





目の前に拡がるのは

自分が自分で持っている世界観だから

誰のせいでもない

その世界は

全て自分が作っている


それが

良い、悪いとか

そういうことではなくて

今の自分は

そうである。

ということです


目の前に拡がる世界をみて

それに対して

湧いてくる想いは

自分自身から湧いたものです

無いものは

出て来ないのです

その

相手のおかげで

気づくことができるのです

だから

相手を見るのではなくて

何があっても

反応している自分自身を

見つめて

受け取って

認めていけばいい。

かならず

思い通りところに導かれていきます。

嘘もホントも

すべて

同じところから

発生します。

なぜなら



それは

自分自身だからです。





ヨガをしていると

自分のカラダで

いろいろ

ひたすら感じながら

ポーズしなくちゃならない。


呼吸を意識してないと

カラダが硬くなって

動かなくなって行く。


呼吸があるから

生きていられるのに

そこを

すっ飛ばして

カタチだけを追っても

なにも変わっては行かないのです。