昨年末から始まった田舎生活
管理は大変ですが、自然豊か。
自宅もめちゃくちゃ古~~~いので
これまた管理が大変なのですが
天井は高いし(熱効率は半端なく悪い )
部屋は広いし
部屋数も多い
姪っ子とオヤジどのが畑で野菜も育てているため
今は白菜やキャベツ、万能ネギを
買うことはありません。
春~秋には原木からシイタケが収穫
冬はあきらめていたのですが
昨日は突然1個生えていました♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230201/22/frshu2027/2c/b0/j/o0810108015237489144.jpg?caw=800)
なんと穏やかな田舎生活…
と、いきたいところですが、、、
昨年12月26日の夕方に静岡へ戻り
翌27日はオヤジどの、まさかの救急車
血圧が急激に下がりすぎて
一時はサチュレーション(酸素濃度)が 69
意識混濁
原因不明
血圧も上が85だったとかで
本当にこのまま…と思うほどの状態だった。
ところが、
病院に着いて1時間もすると
症状は落ち着き
CT、血液検査の結果も異常なし
おそらく何らかの理由で
急激に血圧が下がったのではないかと。
(だから、その理由が知りたいっんだってば)
病院で治療することがないから、と
その日のうちに帰宅。
ですが…
1週間ほどは
血圧が下がると後頭部の痛みを訴えることが
毎日1、2回あり
その度に横になって頭を下げて
足を高くして休ませる。
だいたい1~2時間ほどで落ち着くのです。
年が明け
少し落ち着いてきたと思っていたら
1月10日にまさかの抗原検査陽性判定…
症状は軽かったものの
高齢&肺のリスクがあるため
いつ急変するかとヒヤヒヤしての1週間
ディサービス受け入れ可能な1月23日まで
約2週間は目が離せない。
症状が軽いから
本人は動きたくて、散歩したくて
少しもじっとしてくれない。
元気なのは良いことですが
オヤジどのが外出したら
私は一緒に行かなくてはいけないから
私は仕事が出来ないのですよ。。。😥
それでも
無駄に広い田舎の一軒家
敷地の中に畑も裏山もあるから
軽い散歩もできたし
閉塞感を感じずに過ごすことができたのは
とても助かりました!
本当に
いつ
何が起こるかわからない介護生活。
私世代になると
仕事と自分の健康と家族(主に親)
そのバランスがなかなか難しい。
何かがあった時に
慌てず(慌てるけど)
深刻にならず
自分のことも大切にしながら
向き合っていくことが大切なんだなぁって
しみじみと感じます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230201/22/frshu2027/f5/c0/j/o1080081015237489160.jpg?caw=800)