コロナの隔離期間が終了
ようやく外出でき、最初に食べたのは
『そば作』さん
冷しごまきつね蕎麦
茄子の天ぷらトッピング🍆
外出できるって
ありがたいことです。
自宅に一人で10日間
食べるものといえば
ストックしていた食材
最初の頃は
スイカとか🍉
バナナとか🍌
キムチとか
まぁまぁ
生っぽいものがあったり
ヨーグルトドリンクとか
スムージー系のジュースとか
水・お茶以外の選択肢もありましたが
そんなものは3日もすれば終わってしまい
あとはひたすら
冷凍ご飯とか
玉子とか
非常用食材とかの
エンドレスでした。
自宅療養者のための
配食は申し込んだのですが
届いたのは隔離期間終了2日後
隔離期間が終わりそうな頃
キャンセルしたほうがいいのかと思い
申し込受領メールに書かれていた
電話番号に連絡してみたところ
「届いたら、そのまま受け取ってください」
とのこと。
きっと
混乱している現場で
キャンセル手続きを受け付けると
もっと混乱してしまうのかな。
その時点で
申込みの登録情報も反映されていなく
住んでいる場所を伝えると
「そこは現在、申込みが集中して
在庫がありません」
「4日から順次配送されます」
と。
本当に感染者が増えていることを
こんなところでも実感。
で
なんと
4日の夜に届いたのです
配達は、在宅を確認すると
玄関先への置き配でした。
感染者の家への配達だから
そりゃそうです。
少しでも早く届けようと
現場で尽力して下さっている方々には
本当に頭が下がります。
今回
一人暮らしとはいえ
10日分を備蓄する大変さを知りました。
何でもあることが当たり前の生活
それは当たり前じゃないんだと
身に染みたコロナ体験でした。