こんにちは、DECOです。

ドラマ企画等のライターや、セミナー講師をしています。




時々

セッションがほぼ雑談だった…



そんな時があります笑い泣き




当然

しゃべり倒している私は

めちゃめちゃ楽しいのですが。。。




クライアントさーん

こんなんで大丈夫っすかーー 滝汗



いや、真面目にうーん




とは言うものの

私も打ち合わせと言いながら


ほぼほぼ雑談


なんて時があります爆笑





でも


その雑談の中から

新しいアイデアが生まれたり



何か滞っていたことの

解決の糸口があったりする。




まぁ

結果よければすべて良し



ということなのです。




私たちは

仕事と思うと


真面目に真面目に考えてしまうのですが




真面目にやったから

必ず結果がでるわけでもなく




一見

遊んでいるようでも


そこから

価値ある新しい何かが生まれたら


それは立派に仕事なのであります。。。




真面目は悪いことでは全くない。

むしろ、大切です。



時間を守る、とか

約束を守る、とか

言われた仕事をやる、とか。




でも

真面目にやっているから



それが全て結果に結びつくかは

また別の話しなのでして。




机に座って

8時間唸って


でも何も生み出さない







軽やかに遊びながら

ふとした瞬間に


何かがポンキラキラ




どちらに価値があるのか…

と問われると



考えるまでもなく、なのです。




じゃあ

楽しい何かを生み出せなければ

その人に価値が無いのか?



と問われたら



生み出したことを

大きく育てる人も必要なワケで。




これから

ますます



遊びが仕事

仕事が遊び



他人から見たら

遊んでいるようにしか見えなくても



それが価値



なんてこともあるワケで。




生み出す側でも

育てる側でも


その環境を提供する側でも




それを

一人でやろうが

複数でやろうが




本人たちが楽しんでやっているのなら


関係のない第三者は

とやかく言う必要はなくて。




これから

ますます



価値が多様化していくんだなぁ



と感じたのです。




だから


ほぼ雑談のセッションに

クライアントさんが価値を感じるなら


それもアリなのだウインク




海は、そこにあるだけで価値がある。