よく通る道に、途轍もなくデカい銀杏の木がある。

あんぐり口を開いて見上げてしまうほど、デカいのだ。

コイツ、すんげぇなー!!

とか、尊敬するのだけれど、いつも。が、あるとき、不意に気付く、根本的な事を。

元は、木の実だったのだよ、コイツも、何百年か前は。

凛と構え、存在感たっぷりのコイツも、

元は手のひらサイズにも満たない木の実だったのだ。

ぬぉぉぉぉッ!!
このbasicすんげぇな!!
とか、ひとり感動チョキ

対人がデカいほど、対人が知的なほど、見上げてしまう、たいていのひとは。

で、忘れてしまうのだ、自分も同じ構造だって事を。

元は、精子と卵子の結合体だろ?恐れるに足らんチョキ他人なんて。

とか、キッパリ言い切るオレは、クレイジーなのだろーか?やはり。