オレはね そっちへ行きたいんだ。

先のあっち側が見えてるのに クリアなのに

どーしても行けない。そっちへ。宇宙空間を硝子の板で仕切られてる そんな感覚。

叫んでる。行きたいって。叫んで ぶち当たってる 硝子の板に。

いったい

どれだけの力で どれほどの勢いで 突進し激突すればいーのか なすすべがない。

いや。ちがくて。

なすすべがない。んじゃなくて なすすべをしない。のが正しい。じっさいには。

硝子の板の存在理由とか出来てる成分とか ちゃんと分かってる。

分かってるのに分からない振りをして はぐらかして認めてないだけ。

認めてしまえば 行動しなければならなくなるし 行動したあとの犠牲とか葛藤とかに支配されたくないだけ 自分が。

硝子の板。それのは 矛盾している自分自身だな。きっと。

硝子でなくて その板は鏡なのかも知れない 自分自身を写す鏡みたいな。

とりもなおさず 行く手を邪魔する硝子の板は 誰かや何か。他の存在でなく物質でもない。まぎれもない自分だった。

ってか それに気付けただけでも 思いたいです。成長してるんだってニコニコニコニコニコニコ