昨日の朝頭痛で眠れなかったので庭を散歩していたら、前庭から裏庭に続く小径に大きな蜘蛛の巣がかかっていて、朝露に濡れて陽にきらきらと輝く糸の真ん中に鎮座している蜘蛛の美しさに、暫く見惚れてしまった。
そのあと見た夢は、美しい海辺のレンガ造りの廃墟で大きな蜘蛛と戯れているものだった。
私の記憶装置(脳)は自分に素直なので、眠ると、高い確率で見たい映像が見れる。
ネットで蜘蛛動画を見まくったので、今日も見れる。はず。
http://www.youtube.com/watch?v=t2dW2g8wZx8&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=YIn5jBGiCa8&feature=relmfu
ああすんごくかわいい…
さっき「バイオリン弦に蜘蛛の糸1万本!」というニュースをネットで読んだけど、蜘蛛の糸ってすごいね。
(以下、wikiより抜粋)
>糸の強度は同じ太さの鋼鉄の5倍、伸縮率はナイロンの2倍もある。
>鉛筆程度の太さの糸で作られた巣を用いれば、理論上は飛行機を受け止めることができるほどである。
これを読むと、芥川先生はカンダタを救う気なんて微塵もなかったんだろうと感じる。
(最近話題の白仁成昭さんの『絵本・地獄』を読んでみた。子供の頃、寺とかに売ってる子供向けの説教本をたくさん読まされたのだけど、どれも絵が不気味でおそろしかった。中でも逆縁した子供たちが、賽ノ河原で石を積んでも積んでも鬼に壊されるという理不尽な話が一番印象に残っている。そのせいか子供の頃、意味不明な罪悪感に苛まれてよく地獄におちる夢をみた。私にとっての地獄というものは、幾何学模様が果てしなく続いているというもので、ただそれだけなのにめちゃくちゃ心細くておそろしい。 …のだけど、もっとこわいものは天国。天国はのっぺりとした何も無い砂漠のような場所で、流砂の音(たぶん血潮の音が脳に砂漠を連想させたのだと思う)が次第に遠ざかっていくと、不安や心細さが消えて気持ちよくなっていく。気持ちよくなっていくというより、何も感じなくなっていく。消失する直前で得も言われぬ恐怖が押し寄せてきて、気が狂ったように助けを叫ぶと、また地獄の幾何学模様が目の前に広がっている、というループな夢。あの心地のよい消失を受け入れたら、二度と自分には戻ってこれないという変な確信があった。もし魂があるのだとしたらあれは、解脱?の感覚じゃねーかな、と。なので、子供の頃の私は地獄に行くのこわい、じゃなく、天国に行くのこわい、だった。ということを、読んで思い出した。)
んなこたどーでもよくて。
蜘蛛のはなし。
wikiを読んでいて、私が気にいったのは次の一文。
>使用した糸を蛋白源として食べ、消化して再び糸などに利用する種もみられる。
すばらしい。
あと社会性を持つ蜘蛛についての記述も。
すばらしい。
小さな生命の不思議に元気をもらって、テンションが少しだけ上昇。
今年の夏は高原に行って、ときめき☆ファーブル先生ごっこをしたい… という密かな野望が生まれた。
そのあと見た夢は、美しい海辺のレンガ造りの廃墟で大きな蜘蛛と戯れているものだった。
私の記憶装置(脳)は自分に素直なので、眠ると、高い確率で見たい映像が見れる。
ネットで蜘蛛動画を見まくったので、今日も見れる。はず。
http://www.youtube.com/watch?v=t2dW2g8wZx8&feature=fvwrel
http://www.youtube.com/watch?v=YIn5jBGiCa8&feature=relmfu
ああすんごくかわいい…
さっき「バイオリン弦に蜘蛛の糸1万本!」というニュースをネットで読んだけど、蜘蛛の糸ってすごいね。
(以下、wikiより抜粋)
>糸の強度は同じ太さの鋼鉄の5倍、伸縮率はナイロンの2倍もある。
>鉛筆程度の太さの糸で作られた巣を用いれば、理論上は飛行機を受け止めることができるほどである。
これを読むと、芥川先生はカンダタを救う気なんて微塵もなかったんだろうと感じる。
(最近話題の白仁成昭さんの『絵本・地獄』を読んでみた。子供の頃、寺とかに売ってる子供向けの説教本をたくさん読まされたのだけど、どれも絵が不気味でおそろしかった。中でも逆縁した子供たちが、賽ノ河原で石を積んでも積んでも鬼に壊されるという理不尽な話が一番印象に残っている。そのせいか子供の頃、意味不明な罪悪感に苛まれてよく地獄におちる夢をみた。私にとっての地獄というものは、幾何学模様が果てしなく続いているというもので、ただそれだけなのにめちゃくちゃ心細くておそろしい。 …のだけど、もっとこわいものは天国。天国はのっぺりとした何も無い砂漠のような場所で、流砂の音(たぶん血潮の音が脳に砂漠を連想させたのだと思う)が次第に遠ざかっていくと、不安や心細さが消えて気持ちよくなっていく。気持ちよくなっていくというより、何も感じなくなっていく。消失する直前で得も言われぬ恐怖が押し寄せてきて、気が狂ったように助けを叫ぶと、また地獄の幾何学模様が目の前に広がっている、というループな夢。あの心地のよい消失を受け入れたら、二度と自分には戻ってこれないという変な確信があった。もし魂があるのだとしたらあれは、解脱?の感覚じゃねーかな、と。なので、子供の頃の私は地獄に行くのこわい、じゃなく、天国に行くのこわい、だった。ということを、読んで思い出した。)
んなこたどーでもよくて。
蜘蛛のはなし。
wikiを読んでいて、私が気にいったのは次の一文。
>使用した糸を蛋白源として食べ、消化して再び糸などに利用する種もみられる。
すばらしい。
あと社会性を持つ蜘蛛についての記述も。
すばらしい。
小さな生命の不思議に元気をもらって、テンションが少しだけ上昇。
今年の夏は高原に行って、ときめき☆ファーブル先生ごっこをしたい… という密かな野望が生まれた。