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REVERSE

徒然なるままに書く戯言。



こんな日は


ぼんやりと過ごしていたい





似ている姿を見ると


息がつまる


そんな雨の日




真っ暗になった日


頭の中が真っ白になって


震えが止まらない手


零れ落ちる涙


崩れてしまった日常


もうあれから…


傷は癒えず


今も傷跡を隠せない




声が頭から離れない


消しゴムみたいに


綺麗に消せればいいのに






疲れた…


そして今夜も一人ではなく


独りを選ぶんだ




返ってこない返事を


ひたすら待ち続ける


眠ってしまおうか


眠ってしまえば


寂しくも悲しくもないから




彼に無性に逢いたくなった


逢えるはずないのに


彼は今ごろ何処で何をしてるのだろう






今夜は一人ぼっちが


ひどく落ち着く




忙しい毎日に


埋もれていきそうになる








壊れないように


迷わないように


立ち尽くすだけ


全てはリアルで


止まらない運命








あぁ、言葉が心に突き刺さる




また来る絶望を知った日


声が枯れるまで泣いた日


友達の暖かさに触れた日


強くなろうと心に決めた日





あの日から


あたしは何を得ただろう




時間はあっという間


また明日から頑張らなきゃいけない


誰かあたしの背中を押して


あたしの足は一人で歩くには


脆すぎるから…




見慣れた景色


胸が締め付けられる


やっぱり、この土地が好き




一つ一つの言葉に


意味があって


意味がない事なんて


存在しない


だからこそ


一つ一つ言葉にしたい時もある