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REVERSE

徒然なるままに書く戯言。



雨に打たれて


消えてしまいたい


もう何もかも嫌で


何も考えたくない






現実と夢の間に


堕ちていく


止まない耳鳴りが


今日もあたしを




あの人が言ったことば



「見ていたい景色は離さなければいい。



見たくない景色は見なければいい。」


今になって思いだすなんてね






日付が変わったから


彼の月命日


来月は祥月命日だね




ねぇ、まだ信じる事が出来ないんだ


彼がこの世に居ないこと




彼が死ななきゃいけなかったの?


なんで彼にもう逢えないの?


なんで空に還ってしまったの?


いくら泣いても


いくら呼んでも


もうあの笑顔に逢えない





涙が頬を伝うのだろう


悲しいわけでもないのに


もう、嫌だ


とうとう来てしまった


あたしが壊れてしまう時期が


耐えられるかな?




一番辛かった時期


生きる事を止めようとした時期


忘れる事なんて出来ない






あの場所に行こうと


考え始めて3年以上


未だ行けてない


通い慣れた道は


もう別の風景なのだろうか


もう、あの場所に


キミは居ないのだろうか


何だかソワソワする


なぜだろう