どもルンルンゆうです

 

今日はノースポールというお花を俯瞰で真上からパターン構図にして撮影しましたので載せますてへぺろ

 

ちょと変な花あって残念~まーいっか

 

さてノースポール(クリサンセマム)は径3cmほどの一年草で

 

12月~5月頃に開花するようですwww 一年草って何www

 

はい、という事で一年草とは

 

種をまいた年に発芽して花が咲くまで育ち、

種が付いて枯れていくサイクルを1年で行う植物のことを一年草というようです

 

うーん意味わからないww毎年咲くって事???もう少し調べました・・

 

一年草は、1シーズン花を咲かせ、種をつけて枯れた後はもう花を咲かせることはありませんが、

次の年は残された種から新しい株が育つとの事

枯れたらそれで終わりなので、寂しい庭になってしまいます

種を採取できれば、また花を咲かせることができるようです

(キンギョソウ、デイジー、ビオラなど)

納得花一回しか咲かないのかー

 

また二年草は、種をまいた年は根を広げて生長し翌年になったら花が咲く花

種を蒔いた最初の一年は根を広げたり茎や葉を伸ばすところまでで静かに過ごし、

次の年の春や夏に花を咲かせる植物のようです(シギタリス、カンパニュラなど)

 

さらに多年草は、同じ株から毎年花を咲かせる、

同じ株から何年も枯れずに続けて花を咲かせる植物の事のようですww

多年草は冬でも基本的には葉が枯れずに残り、原産地ではは多年草だけど、

日本の気候では冬に枯れてしまう植物は一般的には一年草とされているようです

本体はまた次の年も元気に育ちますが、花から種もできるので、放っておくとどんどん増えて広がっていくようです

種を植えて開花し、実ができるという植物のサイクルを2年以上繰り返すもののことをいい、

多年草には、花が長持ちして、植え替えの手間がいらないというメリットがあるようです

(ガーベラ、キキョウ、ミント、ローズマリーなど)

 

さらに宿根草は、多年草とは違い、冬になったら地上部(葉や茎)を枯らします

そして、冬などの苦手な時期をじっと土の中で耐え、また暖かくなりだしたら大きく育ちはじめ、花を咲かせ、また季節が終わると土の中でじっと過ごすという植物のようです

(シクラメン、カンナ、クレマチスなど)

 

冬になると一見枯れてしまったようにもみえますが、実は生きている、という植物のようです

 

ノールポールのような一年草は、元気を一気に使うから、

綺麗で大きな花を咲かせてくれるらしいですよ花

 

ノースポールは5月までが見頃なので、

皆さんみてくださーい

 

植え付けしてくださっている方に感謝です音譜花