コロナ禍で高齢者や会社を退職した人たちが、我が家で過ごす時間が増えました。
活動する範囲が狭くなり、体力が短い時間で落ちていることに、あなた自身も気が付いているはずです。
体の衰えは、頭の回転まで衰えさせてしまう。
今のあなたは、これから先に起こる住まいの問題や家族との関係について、マイナスなことばかり考えていませんか。
結局、家の中が片付かず、家の中で気持ち良く過ごせない環境を作ってしまいますね。
こんな時、大切にして欲しい考えがあります。
「立っている者は親でも使え!」という諺があります。
例えが適当かどうかは別として、アイデアとか解決策とか、「困ったときには、信頼できる人を使え!」ということを思い出しました。
一人で悩むとロクな考えをしない、ことは皆さんも経験されていることでしょう。
ところが、人には大小の違いはありますが、プライドというものを持っています。
無さすぎるのも困ったものですが・・・。
これが、未来への扉を見えなくしてしまうのです。
やはり日頃から「相談者」を決めて聞いてもらうだけでも、将来が見通せるきっかけになります。
そのためには、自己投資も必要でしょう。
お金を払って専門家に解決策を考えていただくこと。
それは、貴重な時間とアイデアや助言を買うことにほかなりません。
お金を惜しむことは、私にもあります。
でも、その結果後悔することの方が、これまでの人生では多くあったと思います。
(専門家が支援するシニアや高齢者の住まいの相談場所)
‟いつまでもあなたが好きな町で暮らし続けるために”
暮らしと住まいのあんしん設計相談所
島根県の相談窓口は、
ほむさぽ松江 (0852)61-0757 フェアラウンド (濱名)
ほむさぽ奥出雲町 (0854)52-0896 クオリティライフ( 石原)
鳥取県はこちらが窓口です。
ほむさぽ岩美 (0857)77-3972 宮脇不動産(株) (宮脇)