今日は、先日松江市から関東へ住み替えされる80歳代の男性のお話です。
経営と管理支援先のサービス付き高齢者向け住宅に、昨年の1月から故郷の松江市へ住み替えられた方です。
ちょうど丸1年経ちました。
このたび、以前長く暮らしていた長女の住まいに近い賃貸住宅へ戻ることになりました。
住み替えは、簡単な話ではないという事例。
その方の、本当の心の悩みは人間関係も深くない相手では、知る由もありません。
久しぶりの故郷での田舎暮らしも、自然環境や生活環境の違いから、県外の暮らしに慣れた本人にとっては、楽しくなかったかもしれません。
シニア、高齢者にとって、大切なことは、「保守的」になるということです。
ここで言う保守的とは、自分に合った生活環境を良しとする考えがより強くなること。
そう、良しとする慣習の基準が、故郷なのか長く仕事のため暮らした他所なのか・・・。
年齢に関係なく、人ごみが嫌いな方もいれば、都会のざわざわした喧騒が好きな方もいらっしゃいます。
周りが一人暮らしが安全でない説得しても、その方の強固な心の基準が「自立心」であれば、聞く耳を持たないと言う結果になります。
やはりシニア、特により高齢な方は築き上げた、その土地での自然・人・生活環境との交流を切ることに抵抗されます。
シニア、できれば50~60歳代の若いうちに住み替えを考え行動に移すことが良いですね。
もう一つ大切なポイントを・・・。
住み替えの先が地方であれば、車の運転ができるうちに住み替えた方が、新しい交流をつくりやすくなります。
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