朝日が人生において、「誕生」なら、夕景は「終焉」の時を表すのでしょう。
私もあなたも、誰も避けては通れない時間です。
人生の後半に差し掛かったあなたが、その人生の終焉をどこで迎えたいのか、その選択は自由です。
「住み替え」の時は、人生後半の住処の選択です。
‟すみかえ”、と言えば、住まいを替える=移住、とあなたは思ったはず。
でも「住まいを替える」と考えると、リフォームや同居型住宅への建て替えなどもあると言えますよね。
さあ、いろいろな「住み替えパターン」に一つ共通することがありますが、分かりますか?
それは、あなた自身の年齢です。
サケ、しゃけ?
誰でも一度は口にしたことがある、お馴染みの鮭。
鮭が生まれ故郷の川を後にして、大海で何年も過ごし、子孫を残すために戻る。
皆さん、ご存知のことでしょう。
鮭は産卵のために、生まれ故郷の川を遡上しその一生を終えます。
私がご相談の窓口を担当している、サービス付き高齢者向け住宅に住み替えて来る方たちと重なりあいました。
地元の学校を卒業し、都会で就職。
およそ半世紀を迎えリタイヤメントされて、「地元に戻って余生を過ごしたい」と言う方も多くいらっしゃいます。
鮭は、その最期の時に子孫を残すのですが、人の場合、子孫も資産も残こした後の故郷帰りと言うのが違いますね。
青臭い心の旅の始まり![]()
相談されるシニア以上の多くは、「青臭い心の旅」を求めているように感じます。
青臭いとは、思春期を過ごした頃の思い出と言う意味です。
ですから、もともとの目的がポワ~ンとした曖昧な住み替えのケースが多く見られます。
「友達ができない」
「寂しい」
「毎日に刺激がなく退屈・・・」
聞きようによっては、「贅沢病」にかかった人たちとも言えますが・・・。
このような、「失敗する住み替え」は、なぜ起きるのでしょうか?
それでは、次回に。
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