先週の土曜日は、松江市大庭町にある「かんべの里」で、ミニ講演会(対談形式)が行われスタッフの一人としてお手伝いをしました。
タイトルは、「東日本大震災復興支援:かんべの里から世界へ」というものです。
(かんべの里)
古事記と風土記に魅せられ、出雲地方にあるゆかりの土地を研究されてきた出雲風土記研究家の川島芙美子先生。
その対談相手が、私の小学校から高校までの同期生、世界を歩き回っているツアーコンダクターであり登山家であり、チベット仏教の研究家でもある渡部秀樹君です。
内容が、マニアック過ぎて・・・濃い話がたくさん聞けました。
「幸せ」の基準は、人それぞれ違います。
これからの世界の経済モデルが、お金中心のグローバルリズムという名から次のステージへ変わるのか。
先進国が目指しているモデルは、すでにほころびが垣間見えます。
お金が基準の幸せ度だけでは、暮らしの中の安心感は満たされません。
田舎と呼ばれる地方は、人口減少で暮らしにくいイメージでとらえがちです。
ところがお金という物差しを、共生と共働、そして地域に伝わる文化という基準に変えて見ると、田舎の幸せ度は上がります。
(かんべの里から、風土記の世界を望む)
祭りと神社があり、子育ては地域で協力し合う。
最近では、若い世代の方も家庭菜園や共同で農作業をする仲間をつくるというライフスタイルを選ぶことが多くなりました。
古民家を探すマイホーム選び。
高齢化が進む中心市街地で敢えて住まいを構え、少人数の学校へ子供を通わせる。
職住近で、そこそこ遊べたり、買い物ができたり。
ITの時代、田舎から新しい職住近の共働型まちづくりが、ここ出雲地から定着してほしいと願います。
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